部屋に入るとすぐ裸にされ風呂場に連れていかれ後ろを向かされ身体を洗うと言うか撫ぜると言うか触られ興奮した、背中から胸に移り乳首を触られた時はドキッとした、そして下半身は
チンポもお尻も指で綺麗にされたがお尻もチンポに近い所だから綺麗にしてるんだと思ってた、勿論チンポは硬くなっていた、相変わらずおばさんは何も言わない僕はこの人はおしなんだと思った。
チンポをしゃぶられそしてお尻に入れられ腰を動かしてると「ウッウウ~~アァ~~」と声が聞こえた時僕はビックリしたそれは男の声、エ~ッまさかこのおばさん そう思った時逝ってしまった。
僕はお尻の間からオマンコを触るとチンポがあった。ただただ驚くばかりだった「あれ~バレちゃった私男なのよ」ブラジャーを取り胸を見せるとペチャンコそして下には大きなチンポがあった。
気持ち悪くなったが女の人のオマンコにチンポを入れた気になって気持ち良くて逝ったしこの気持ち良さは何だろう気持ちイイそれしかなかった。見ることのない女性の下着僕は母親の下着で
センズリしてた事を思い出した、おばさん?おじさん?どうでも良くなってた、ただ僕が興奮し感じて逝ったことは確かだった。それからは毎日の様に行き射精の感触に酔いしれていたがある日
部屋に行くと60位の男の人がいた。 僕は無理やり犯されたaaaaとうとうお尻の快感を教え込まれてしまった今の自分です。
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