彼は小さな声で「最高でした。そっちも出してあげましょうか?」と聞いてきたので、私は「大丈夫です。でも一個だけお願いしてもいいですか?」と尋ねました。彼が頷いたので「…恥ずかしいだけど、オシッコ飲ませてくれませんか?」と聞いてみたのです。彼は驚いたようでしたが「少ししか出ないかも」と言いながら了承してくれたので、彼のまだ勃起したままのペニスを咥えました。舌は動かさずに暫く口に含んだままでいると、やがて口内に温かい液体が満たされていきました。ゴクリと喉を通すと、オシッコ特有の味や匂いが鼻に抜けていきます。他人のオシッコを飲むのはこれが初めてでしたが、物凄く興奮して飲みながら自分で扱いたら飲み終わる前に射精してしまいました。
最後の一滴まで飲み込むと彼は「こんなプレイ初めてです。またしてくれませんか?」と嬉しいことまで言ってくれました。
勿論断る理由など何処にもなく、お互いのメールアドレスを交換して別れました。
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