彼は強く勃起を維持したまま便器に座ると、私は彼に背を向けるように後ろ向きで彼に跨りました。いわゆる背面座位の姿勢で彼のペニスをアナルへ導きゆっくりとお尻を落とします。ビデボでアナニーしていたお陰ですんなりと彼のペニスは私のアナルへ収まりました。声が出てしまいそうになるほどの快感を必死で耐えつつ少し腰をあげると、彼はゆっくりと下から突き上げてきます。私の胸に回した彼の手は乳首をグリグリと弄くり回し最高の快感でした。
「こっち向いて」と彼に言われ、一度ペニスを抜くと今度は彼に向かって跨りました。すると彼の反り返ったペニスが丁度私の前立腺に当たり、思わず「んっ!」と声が出てしまいました。慌てて口に手を当てて堪えましたが、彼は力強く下から突き上げ、指は痛いほど乳首を捻りあげています。目を瞑って快感の波に必死に耐えていると次第に彼の動きも激しくなり、一番奥に突っ込んだ状態で止まりました。アナルからは彼のペニスが躍動する感覚が伝わってきます。そして漸く目を開けると私自身のペニスからも彼の下腹部に少量ですが射精していました。
初めてのトコロテン射精に驚きつつも、彼のペニスをアナルから抜き取りました。彼がティッシュで拭こうとするのを止めて、私は彼の前にしゃがむと中身が溢れないように丁寧にゴムを外し、精液で汚れた彼のペニスを口に含み舌で綺麗に舐め取りました。
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