(ああ…帰っちゃうのか…)と残念に思いましたが、せめて他人の勃起ペニスを見ることが出来ただけでも儲け物だと思いました。でも、ふと彼と目が合うと彼は目線で個室へと誘ってきたのです。私もズボンに勃起ペニスをしまうと、彼に続いて個室へ移動しました。トイレには私達以外は誰も居らず3つある個室も全て開いています。彼はその一番奥の個室へ入り私も続けて個室に入りました。
私がコートを扉のフックにかけると、彼はすぐに自らベルトを外すとズボンと下着を一緒に膝まで下ろしてしまいました。目の前には彼の勃起したペニスが反り返っています。漸く出会えた勃起ペニスに矢も盾も堪らず、しゃがんでむしゃぶりついていました。彼は私の頭を軽く抑えて、私も彼のお尻に手を回して引き付けて喉奥まで彼のペニスを受け入れます。音は立てないようにしつつも、口の中では激しくペニスを舌で刺激していると、彼はポンポンと私の肩を叩くと私を立ち上がらせました。そして攻守交代という感じで私のズボンと下着を下ろすと今度は彼が私のペニスをしゃぶってくれました。そしてしゃぶりながらも器用に私のズボンと下着に手をかけると、足首から抜き取り下半身裸にしてしまいました。更に彼は私の上半身に手を伸ばしシャツの下に手を滑らせると乳首を両手の指で摘んできました。コリコリと指先で乳首を弄られながらのフェラチオはこれ以上ないほどの快感でした。やがて彼は私の上の服までも脱がしにかかり、私は狭い個室の中で全裸にされてしまいました。乳首を吸われながらペニスを扱かれ、更に壁に向かって後ろ向きにされると、なんと彼は私のお尻の谷間に顔を押し付け舌を伸ばしてアナルを舐めてきたのです。これまで何度も他人としたことはありますが、アナルまで舐めてくれたのは初めての経験でした。彼の舌はアナルの入口に留まることなく、舌先を尖らせてアナルの更にに奥へと突き入れてきます。快感に身を震わせていると彼は立ち上がり耳元で「入れてもいい?」と初めて口を開きました。私は頷き、先ほどのビデボで貰ってきたゴムを鞄から取り出すと彼のペニスに丁寧に装着しました。
※元投稿はこちら >>