仕方なく服を着て射精もせずに退店して帰路につきましたが、最後に一縷の望みを託して帰宅途中にある某駅に途中下車しました。この駅のトイレは小便器がL字型に並び、奥の便器は入口からは死角にあたる為、ごく稀にですがゲイの人と見せ合うことが出来ます。時刻も遅かったので期待は出来ませんが、ここで駄目なら最後に小便器で射精して帰るつもりでそのトイレに寄ってみました。そして奥のトイレに行ってみると、一番奥から一つ手前の小便器についている人がいました。私よりも少し若めな30歳前後と思しき男性です。空いたトイレではやや不自然かと思いましたが、私は彼の隣である一番奥の便器につきました。
ズボンのチャックからモノを取り出して用を足すふりをしながら横目で彼の股間に視線を落とすと、彼の立ち位置が小便器からやや離れていたので、彼のペニスがよく見えました。ただ彼のペニスからはオシッコは出ておらず、やや膨らんでいるような気がします。
(もしかして…)そう思いながらも彼の股間を凝視していると、彼はペニスを小刻みに扱いている様子で徐々にペニスが力を帯びてきます。
(やっぱり彼もそうなんだ)と確信が持てたところで、私もペニスを扱いてすぐにフル勃起状態になりました。彼も私のペニスを見ながら扱いています。ただ周りにまだ一般の利用客がいたのでそれ以上のことは出来ず、暫くは互いのペニスを見せ合いました。そしてついに利用客が途切れ私が彼のペニスに手を伸ばそうと思ったときに、彼は不意に勃起したままのペニスをズボンにしまってしまいました。
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