亜美さんダラダラと長く読みずらい話を呼んでくれ有難うございます。
1ヶ月ほどした頃から僕は色白でチンポも小さいのでパンティやパンストを履くように言われました、両手を頭の上で縛られ
立たされAさんが後ろから乳首を責められながらBさんから厭らしい形のピンクの上からチンポを舐められるんですがパンティの
生地が気持ち良くて雫が垂れてきました、「もう濡れてきたね」と言いながらチンポをギュッと握られ僕ははしたない声を出すと
喜ぶんです、またある時はパンストをパンティも履かされず直接パンストを履かされ (パンストを始めて履かされた時は僕は
自分でも驚くほど感じてしまったんです) いつもの様に身体じゅう刺激され勃起するとパンストを破られ床に寝かされアナルを
犯されながらチンポを咥えさせられ乳首に付けさせられたクリップのチェーンで刺激されダラダラとザーメンを垂らしながら
最後は3人のザーメンを掛けられしゃぶらされる、3人が身体から離れると僕は見られながらセンズリするんです、
この快感に酔いしれてる僕です。1年足らずの間にマゾでもなくホモでもなかった僕はこの快感の虜になってしまいました。
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