その日僕は何とも言えない気持ちで家に帰ってからも、STと2人になってからの一部始終を何度も回想しながら事実と思いたくなくないが事実と受け止めた。
しかし一方で、このまま終わりたくないという気持ちもあった。
あれから一カ月くらい経ち、僕は再びSTとまた会う事にした。同じホテルで僕は先に入りSTの到着を待った。
そしてSTが少し遅れて入室してから30分後には2人とも裸で向き合っていた。
僕はSTにリベンジをするためにここは呼んだ。
STは断ると思いきや、むしろ乗り気で現れた。
そして…
この前のような取っ組み合いほどガツガツは無いがお互いでチンポをシゴき合いながらもつれ合っていた。
しかし同性のツボを心得たSTは上手いのだ。気が付けばガマン汁タラタラで先っぽを濡らしてるのは僕の方だった。
ベッド上で膝立ちで向き合って責め合ってたが、次から次へと手はサオから先っぽや裏筋、タマタマへと手で刺激された。
次第に僕の手数は減っていった。
そして、STが人差し指と中指の間に僕のチンポのカリ部分を、引っかけるように挟んで動かされると、僕は体が、のけぞってしまった。その隙を突いてここが勝負どころと踏んだSTは前回同様に背後に回り込み
器用にベッド淵のまで移動すると向かいのテーブルに仕掛けてあるスマホ画面の正面に、向くようにして僕のチンポをシゴきまくった。
僕は抵抗しつつも、ゴリ押しの、手コキに耐えきれず再び大量のザーメンを発射させられる結果となった。
STは根元から搾り取るように最後の一滴まで出させた。
結局僕はまた負けてしまった。
そして…性懲りもない僕は
三回目に会った時に、STの本気のホモプレイによる全身愛撫で撃沈。
この時僕は、もうこの人に敵わないと分かっていながら…
そして、次回ついに恵理の目の前で
STに挑むことになった。
※元投稿はこちら >>