酒盛りが始まった。
酢の物やサラダとケンタッキーとバランスを考えた酒盛りは流石身体を気づかっている。
世間話からお互いの夫婦間のセックスと男ならではの際どい話しで私勃起しちゃいました。
「宜しかったらスワップングしません(^o^)」
「えっ(゚∀゚)私は嬉しいが、赤井さんの奥さん私みたいな爺では嫌がるだろうよ。」
「それなら大丈夫です。
これって妻から提案された事なんですよ。
実は妻ファザコンでしてね。
父親みたいな男性に憧れてます。」
「(´Д`)ハァ…でも私じゃぁ役不足でしょ。」
「青田さんみたいな普通のお父さんが良いんです
変な性癖あったり、乱暴な性格のお父さんは駄目
引っ越して来た時に一目惚れしている。」
「えっまさかぁ、お世辞や冗談はやめましょうよ。」
「まぁ後は、体力面ですよ。
フィットネスのカリキュラム作り直しします。
妻が退院するまでに鍛え上げてくださいよ。」
「まぁ、先生が指導してくれるならば大丈夫かなぁ(*^_^*)
あっ、すると赤井さんと妻ですかぁ?
私は先生ならばお任せするけど妻はもうおばあちゃんなのに赤井さん抱ける?」
「それも大丈夫です。
実は僕熟女好きなんだなぁ~ぁ。」
「えっ、じゃぁ何故若い奥さんもらったの?」
「う~んお互いの利害一致かなぁ?」
「なんだか複雑そうだから聞きませんが、妻堅物だから説得する自信無いなぁ。」
「だったら青田さんだけでも構いませんよ。」
「赤井さんが浮いちゃうよ。」
「そのかわり僕の目の前で妻を逝かせちゃってね。」
「旦那さんである赤井さんの目の前(*>_<*)ノ」
「怒って殴らない?」
「僕彼女が他の男性とセックスするのみたい。
青田さんだったら良いよ。」
なんだかとんでもない約束させられちゃいました。
まぁ若い奥さん抱けるって私としては、体力作りの目標としてはのご褒美もらえる。
美味い話し過ぎて怖かった。
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