赤井さんは持ち上げるたびに股開きしていた。
私も正面に座って手伝う。
亀瓶の焼酎を持ち上げは簡単ではありません。
必死に持ち上げるたびに股開き何度も見ると包茎おちんちんである事を確認した( ̄ー ̄)ニヤリ
しかも陰毛の手入れしているのかつるつるまでも見えちゃった(*^_^*)
「赤井さんヒシャク無い?」
「あっ(゚∀゚)其の手ありましたね。」
「確かこの戸棚の1番上にあったはずだなぁ~ぁ」
「危ないから私後ろから支えます。」
椅子に立った赤井さんの可愛いお尻に私わざと顔を当てがる。
「こんなのしかありませんでした(*^_^*)」って椅子の上で振り返る。
赤井さんのおちんちんが私の顔に当たった。
小ぶりおちんちんが硬かった(?_?)
私の顔におちんちん当たっているというのになかなか動かない(?_?)
「1度降りるから少し後ろにさがってくださいよ。」
ってなんか恥ずかしそう。
赤井さんは私のおちんちんがお尻に密着した時は擦り付ける。
ふり向きの時もおちんちんが私の顔に当たっているのになかなか動かなくなる。
なんだかんだと私と身体の密着望んでいる?
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