この前トイレに入ると小便器が空いてなかった。
皆さん終わっているのに動いてくれません。
皆隣をきょろきょろしてる。
あっ、これは駄目だ。
隣の身障者トイレの扉を開けた。
「えっ(゚∀゚)若者が便座に座っていた。」
なんとオナニー中だった( ゚д゚)ハッ!
こちら緊急事態で漏れそうでした(泣)
「申し訳ない漏れそうなのでちょっとだけ譲ってください。」
「あっ、ハイ。」ってそのまま立ち上がった。
私は便座を持ち上げ、放尿した。
ボコボコと水溜めに尿が当たった。
「ふぅ~ぅ、間に合って良かったぁ。
お願い聞いてくれありがとうm(_ _)m」
「おじさん僕のお願いも聞いてくれない?」
「私のできる事だったら良いよ。」
「オナニーを手伝ってください。」
「えっ(゚∀゚)、それはぁ(。>槌<。)」
その男の子はまだにきび顔で若い。
少ししごいてやれば出ちゃうだろうよ。
「どうされたいの?」
「これの代わりに入れてぇ。」
なんとアナル穴用のバイブだった(゚∀゚)
「勿論ゴム付けてで、精子も欲しい。」
淡々と言うっているがぁ(。>槌<。)
要するに私にアナル穴挿入しろよ。
そしてゴム射精は置いてけぇ┐(´д`)┌ヤレヤレ
まぁ私も溜まってましたから承諾した。
「じゃぁ頂きま~す。」ぱくっ、もぐもぐ。」
「えっ(゚∀゚)生?」
にきび跡顔だからもしかしたら10代の学生さんかなぁ(。>槌<。)
それにしては上手すぎのフェラチオする。
年上の私を直ぐに勃起させて、ゴム装着した。
「もうほぐしたから遠慮しないで犯して(^o^)」
お尻を突き出す。
幼い男の子だけあってぷりっとした可愛いお尻に萌える。
目閉じて妄想すれば女の子とも思える。
穴に当てがる。
「ずぶっ」
「あっ、太っ、あぅ~ぅ。」
「喘ぎ声は女の子ぽいなぁ~ぁ。」
「ズブズブ。」
「あぁ~ん、拡げられちゃう~ぅ、太い、長ぁ~ぁ(。>槌<。)」って悶え狂う声は本当に可愛い声出す。
おそらくは声変わり前の男の子でしょう。
更に狭い膣でゴムがぐくっ~っと擦られている。
やはり拒む筋肉がぎゅ~っぎゆ~うと締めつける。
若い男の子のアナル穴はたまらんでした(*^_^*)
「もっと入れてぇ~ぇ(*>_<*)ノ」
「そんなに入れて大丈夫かぁ(*^_^*)」
「本物久しぶりで当てて欲しい~い。」
当てるって何(?_?)
おねだりならばと抜き差ししながら竿の根本までも入れちゃう。 私の腹と彼のお尻が、「パンパン」って当たる音が個室に響く。
「ああぁ~ぁ、やはり本物の温かさがたまらない。
そのまま種つけしちゃて~ぇ(*>_<*)ノ」
その時竿がぬるっと温かい感触を感じた。
「じゃぁおみあげを出してあげるねぇ(^o^)」
って激しく尻打ちして射精感覚の高めていく。
「ああ~ぁ、薫逝っちゃう~う~ぅ。(*>_<*)ノ」
かなり泣き叫ぶ男の子でした(*^_^*)
彼の精子が勢いよく飛び散った。
ところてんしてた( ̄ー ̄)ニヤリ
それほどにアナル穴鍛えているんだぁ。
若いのに凄い。
「出る、出すぞ~う、(´;ω;`)ウッ…、おっ、う~うん、うわぁ~ぁ(。>槌<。)
この場で締めつけ~ぇ、気持ち良すぎ~ぃ。」って搾り取られた。
男の子のアナル穴がこんなに気持ち良いとは思えなかった。
私彼を抱きしめた。
愛おししくて、可愛いくて気持ち良すぎでした。
少しずつ竿を抜く。
「駄目もうちょっと、萎んまでそのままぁ。」
この男の子子悪魔でした(*^_^*)
そんな事言われたら、萎えないどころか復活しちゃいました。
「えっ(゚∀゚)もしかしたら抜かずでしてくれるぅ」
振り返る顔つきがドキッとしたよ。
完全女の子顔つきでした(*^_^*)
張り切っちゃいました。
連続でするの久しぶりです。
というか男の子相手は初めてでした。
それほどにときめいてしまいました。
また可愛く泣くので益々激しく抜き差ししちゃいました。
竿がヌルヌル感が増してる。
多分ゴムは敗れちゃたね。
それほどに擦られている。
まさにアナル穴名器でした(*^_^*)
「(´;ω;`)ウッ…出る」って2回目はちょろっと出ただけでした。
しかしながら気持ち良かったぁ(^o^)
征服感もたっぷり味わった。
今度はぬちゃぁと直ぐに萎んで抜け落ちる。
案の定先端と竿は汚れてました。
「これぇ。」って濡れティッシュペーパーを差し出す。
軽く拭いて、「ありがとう、先に出るね。」
って扉から出た。
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