あの日は断ったが帰宅すると直ぐにおすそ分けとおかずなど頻繁に持って来る様になった。
別にエッチ目的でもなさそうに見せているが、帰り際に必ず股間をさわさわとももみもみ(。・_・。)
勃起させて帰ります。
触られる私はあの時の事が思い出しちゃう(。>槌<。)
そのクセそのままさっさと帰ってしまう。
ムラムラしちゃた私は寝つけずにしこしこオナニーする。
昼間は仕事に打ち込んでいて、大丈夫なんですよ。
しかしながら帰宅すると誘惑されちゃう。
ある時などは、「旦那さんって女の子ならば抱いてくれるの?」ってミニスカートでパンティー槌見せびらかす(′д槌)槌
上半身はおじちゃんのままですが、違和感が無いのには不思議でした。
うつ向きぎみでわざと手を太ももに導かれて生脚を触らせる。
おじいちゃんってわかっているが、妙にしっくり似合っている(?_?)
私の勃起を確認すると玄関ドアに押してお尻を密着させる。
更に手を胸に導かれた。
疑似乳房入のブラジャーに導かれた。
後ろ向きだから服装と感触だけだと女性と錯覚したゅう(。>槌<。)
私ムラムラしちゃいました。
「ぶち込みてぇ~ぇ槌(′д槌)槌」って抱きしめちゃたんです。
「(´∀`*)ウフフ、もう限界みたい( ̄ー ̄)ニヤリ
女の子にはねぇ(^o^)
いろんな準備が必要なのでお休みを教えてくださるかしらぁ|д゚)チラッ」
「仕事は明日行けば土日は休みです。
だからそのぅ~ぅ。
抜いて欲しいかなぁ~ぁ(。>槌<。)
いやぁた酒盛りをお願いします。」
って根負けしちゃいました(。>槌<。)
あっ、この前はゴチされたので、今回はこれ槌(′д槌)槌」ってお金渡した。
これ日頃のお礼も兼ねてだからぁ槌(′д槌)槌」ってしどろもどろで一生懸命早口でお願いした。
「あらあらぁ、顔真っ赤ですよ( ̄ー ̄)ニヤリ」
なんかいろいろと嬉しいです。
ありがとうございます。
好きな料理ありますかぁ(*^_^*)」
「う~ん、肉料理が好きですよ。」
「私料理好きなので任せてね(^o^)
それとお互いの(´∀`*)ウフフ」ってキスされちゃいました。
今どきの女性のシャンプーの匂いにくらっとしちゃいました(。>槌<。)
それとあの濃厚キスでころりん。
おそらくはおじいちゃん私を落とす為にいろいろ仕組んでいるんだ。
人に好意寄せられて、好きなタイプに努力するなんて愛らしいなぁ槌(′д槌)槌
私自身はまだまだ流されには、迷ってます(。・_・。)
性処理はしてはいるが、おじちゃんの愛撫が忘れられない。
1度強烈な快感知ってしまうと、それを上回る快感を探すの大変なんですよ。
危ない、いけませんと頭の中では天使と悪魔が喧嘩している。
今回は悪魔が勝利しちゃいました(。>槌<。)
その木曜日は仕事に集中できなかった。
いつもよりも早めに帰宅できた。
いろんな邪念を抑える為にお風呂に入る。
「あらあらぁ、もうお帰りなさい。」って風呂壁に声が聞こえた。
「仕事早く片付けたくて頑張ってしまいました。」
「今日はベランダから訪問してくださる?」
「えっ、ベランダ?」
「間仕切り壁外してありますよ(´∀`*)ウフフ」
「えっ(゚∀゚)何故?」
「それは来てくれた時のお楽しみですよぅ~ぅ。」
って静かになった。
乗っけから何やら仕掛けありそうです。
私は下着は新品と清潔な服装に着替えた。
まるで彼女の部屋にお泊りするみたいでドキドキでベランダから隣に移動した。
ベランダにはスノコがひかれていて靴は必要なかったですね(笑)
サッシをノックすると招き入れられた。
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