ゲイ体験告白

眠り込んだ私をおじいちゃんは全裸にして身体をむさぼり食ってました(｡>槌<｡)
気がついたのはまたちんこを舐め回されて寝ぼけて起きたんですね。
「う、うう～ん。」って私は横に向いてたぬき寝入りしました。
そしたら後ろから近づき背中から下に唇と舌で愛撫が始まりました(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ
それでも寝ぼけて逃げる様に転がるとお尻のワレメに違和感を感じた。
ふにゃふにゃの棒が擦りつけられた。
やばぁ、犯されちゃう（汗）
「あぁ、やはりだめじゃ（泣）」
「あっ、おじいちゃんやめてぇ～ぇ(｡>槌<｡)」
って振り返る。
「すまんm(_ _)m起こしちゃたね。」
おそらくは私のお尻も狙っていた。
流石に私これ以上はのめり込むの怖かった。

時刻は朝９時過ぎ、「そろそろ帰ります。と言って服を着た。
「もう少しゆっくりして行って欲しい。」って名残惜しいそうに言うので、「また来ますからぁ。」ってとりあえず自分の部屋に戻りました。

帰宅して何故おじいちゃん相手にあんな事しちゃたんだ(｡>槌<｡)
暫くはこれも浮気かなぁ?
私変な性癖あったりするの?
いろんな事が頭の中で巡って落ち込んだ。
まぁおじいちゃんは凄く喜んでくれてたし、私も気持ち良かったぁ(^o^)
そう思って考えるのやめた。

数日後に、夜８時頃仕事から帰った。
玄関の鍵解除でガチャガチャしてたら、隣のおじいちゃんがひょこっと顔を出した。
「お帰りなさい、ちょっとこちらに来てもらえません。」って言われた。
とりあえず隣の部屋に入ると玄関で私のスラックスの股間をもみもみされた。
私のお尻を抱えこんで股間に顔を埋めて来ました。
妻が帰るなりおねだりする時と同じなんですよ。

このドスケベシジイはまったく┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
「ちょっとちょっとクソ暑い中１日中汗だくで、臭うでしょう。」と言いましたが離れてくれない。時間にして１分間ぐらいはそのままにさせてあげた。

「今日は凄く疲れているから勘弁してくださいよ。
また休みの前の日にゆっくり私を気持ちよくしてくださいよ。って諭した。
「すみません、ここ何日かあなたの事ばかり考えてて、気持ちが抑えきれずに呼び止めてしまいまた」

おじいちゃんのエロを呼び起こした自分にも責任あるしと邪険にはできなかった。
がっくりと肩うなだれてしゃがんでいるおじいちゃんをは私を好いているのである意味可愛い。
しゃがんでいるおじいちゃんの前でスラックスを脱いで、ブリーフパンツをサッと脱ぎました。
おじいちゃんは目を輝かせ半たちのちんこに手を伸ばし唇でキスした。
私はその顔を抑え制止した。
「今日は本当にふらふらなんですよ。
その上明日は早出の早起きだから許してください。今日はこのパンツを差し上げます。
今日はこれでもう帰ります。」ってパンツをあげた。
おじいちゃんは私の目の前で顔に押し当てて、おもいきり匂い嗅ぎ始めた。
私の方は恥ずかしくて赤面しちゃいました。

その隙に私のちんこに「チュッチュッ。」ってキスされちゃいました(｡>槌<｡)
「もう～ぅ(｡>槌<｡)、駄目～ぇ。」
「ありがとうございます。」って握手する。
私は生ちんこのままズボン穿いて部屋に戻った。

人に好意寄せられるのは悪い気持ちではないのんですがねぇ(;´д｀)ﾄﾎﾎ…
同性の歳上しかもおじちゃんってどうしましょう？

単身赴任で既婚者なのに部屋で１人オナニーする寂しさは虚しい。
だからといってなぁ(｡･_･｡)

またおじちゃんに迫られたならばどんどん変態になっちゃいそうぅ(｡>槌<｡)

あの時はわざわざ女性下着姿で愛撫してくれてたし、今までに体験してない濃厚愛撫は気持ち良かったぁしなぁ。
妻子持ちの私なのにこれ以上は危ないんじゃぁないかなぁ?
こういう悩み事は誰にも相談できずに投稿しました
同じ様な経験した方や解決策思いついた人は、アドバイスのレスしてください。
宜しくお願い致しますm(_ _)m






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