私妻ひとすじとは言わないが女性にしかちんこを愛撫された事なかったんです。
その事はおじちゃんは配慮済みでタオルをかぶりちんこを愛撫してくれた。
「あぁ!がまん汁が出てきた。
カリがぐちゃぐちゃだわぁ~ぁ。
このいやらしい音聞こえる?」って下着姿だけ見え舐められている。
下着姿だから愛妻にされているみたいで任せちゃいました。
するとがまん汁でぐちゃぐちゃになったカリの部分をぺろっと舐めて、「この塩っぱい味わい、格別じゃ!若いエキスは最高にウマイ!」って叫んだと思うとして一気にちんこの根本まで咥え込みました。
「あぁ~ぁ、○○気持ち良いよぅ。」って妻にされているともうろう状態でした。
唇をすぼめてカポカポ出し入れしたり、吸盤の様に吸い付きを強くしたり、舌を絡ませ、カリの周りを丹念に舐め回す。
女房も私を喜ばす為に雑誌などの知識で刺激して、浮気防止に余念がなかった。
ところがおじちゃんのバリエーション豊富で、次々と開拓される刺激は興味津々でされるがまま舐めさせた。
たかがちんこの愛撫なのに私幾度と無く喘ぎ声出しちゃいました。
「あっ、でちゃう(泣)」って幼い男の子みたいに叫んだ。
私はおじちゃんの愛撫であっさり口内射精しちゃいました(泣)
溜まっていた熱く煮えたぎった濃いミルクを思いきっておじちゃんの口の中にぶちまけました。
おじちゃんは嬉しそうに口の中でミルクを転がし、
「どろっと濃くて、たくさんじやろぅ。」って
舌に乗せた私の精子を見せびらかす。
私「ああぁ~ぁ(。>槌<。)」ってなんと言ったら良いのかわからずに何も言えずに俯いた。
「こんなになるまで我慢してたんだ。
苦しかったじやろぅ。」って添い寝してくれた。
そう言いながらも下着姿で私の胸に甘えている。
「気持ち良かったぁ(^o^)ありがとう。」って耳元で囁く。
「こちらこ、ありがとうございました。
こんな老いぼれシジイを喜ばせてくださって。
本当に幸せのひと時でした。
一生忘れません。」って抱きつかれた。
私愛おしくなって、仕事の疲れと、酔っていてそのまま睡ってしまいました(。>槌<。)
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