私はTシャツに乱短パンに着替えて、朝6時に隣のチャイムを押した。
おじいさんは笑顔で迎えてくれ、ソファ椅子とテーブルを挟んで直に座り、ビールや刺身の盛り合わせと私にとってはありがたい。
「私外食か弁当買って食事だから刺し身なんて久しぶりです嬉しいです(≧▽≦)」
「ひとり暮らしの男は食生活から始まり、いろんな事に用心しなければいけませんよ。
私料理好きなのであなたさえ良ければいろいろお手伝いしますよ。( ̄ー ̄)ニヤリ
直ぐに打ち解けて私の家族私の話しやおじいさんの日頃の話しなど話してました。
でも私の方はソファだから自然と股開きになっちゃう(。>槌<。)
私の短パンごしのモツコリの膨らみを|д゚)チラッ
もしかしたらこのおじいさんはさっき私のちんこをガン見してたから狙っていたりするかなぁ(。>槌<。)
まぁ私も冒険心もあって下半身は直穿きにしてはいました(*´ェ`*)ポッ
飲み物はビールから焼酎と変わる。
食事も肉物などスタミナ系に変わる。
ウオータサーバが台所にあるので焼酎はおじいさんがグラス持って作っていた。
どんどん飲むと身体がぽかぽかと火照って来る。た
それとちんこがムクムクと凄く疼いちゃう?
最近仕事が忙しくオナニーなどの性処理してない。
凄く溜まってました。
「私少し酔っぱらっちゃた(*´ェ`*)ポッ
そろそろ部屋に戻らないとなぁ。」って立ちあがった
「おっと危ない。」っておじいさんが支えます。
「遠慮せずベッドで少し寝てくださいよぅ(^o^)
土曜日だからお休みなんでしょう?」
「すいませんお言葉に甘えて休ませてもらいます。」
ってベッドにころりん。
おじいさんは私のTシャツと短パンを脱がして全裸状態にしていた。
私はまだ寝転んではいなかったが、そのままにしてました。
「若い男に肉体美は素晴らしいなぁ(゚A゚;)ゴクリこの塩っぱい味わい、格別じゃ!
若い男のエキスは最高にウマイ。」って皮かぶりの仮性包茎おちんちんの皮剥きしてた。
「う、うう~ん。」ってたぬき寝入りをしてた。
皮と鬼頭部分に舌入れられて舐められは気持ち良かったぁ(^o^)
「ああ~ぁ、がまん汁が出てきた、雁首がぐちゃぐちゃだ。
奥さんの代わりにわしが頂きま~す。」って私のちんこを一気に根本まで咥え込んだ。
「お、おじちゃん(゚∀゚)」
「さっき言ったじやろぅ、いろんな事に用心する
単身赴任先は問題起こりやすいんだ。」っておじちゃんは下着姿になってた。
昔祖母が着てたシミーズって言われた下着だったかなぁ?
肩から下半身まで透けた下着と水色のブラジャーとパンティーで迫って来ました。
「旦那さんは普通の人らしいから、目閉じ奥さんにされていると任せてね( ̄ー ̄)ニヤリ」
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