たまに行く公園の身障者トイレには不定期に肉便器が開放させている。
出てきた人に「お兄さんも楽しめばぁ?」って教えてくれる。
ノックすると少し扉が開き手招きしてた。
勇気出して入ると痩せ細った人で女性下着姿の人が後ろ向きで待ってた。
僕は静かに扉を閉めて鍵のした。
小さなぷりっとした可愛いお尻は女性?
幼い男の子かなぁ?
女性下着姿にムラムラしちゃいました。
僕にズボンを下ろしてパンツ姿になった。
後ろから抱きついてお尻にちんこを密着させる。
相手を確かめたくて股間に手を伸ばす。
「前は触らないでね(´∀`*)ウフフ
そのかわりあなたの好きなして構いませんよ。」
声からして僕とさほど年変わらない人とわかった。
パンティーをずらすとアナル穴は丸見えです。
おそらくは金玉袋の部分とちんこは布地で守られていて見えないし、触らせない。
「お互いの為にそこの箱からゴム使ってください。」
「すみません緊張しててまだ勃起してない。」
「声からして若い人ってわかってますので、特別に舐めてあげちゃう。」っ振り返る。
そしてひざまずき生身ちんこをぱくっと咥えられちゃいました。
「あっ(。>槌<。)、えっ、生ぁ、ちょい待ちです、
それ以上されたら出ちゃうよ。」
「じゃぁ、頂いちゃうね(´∀`*)ウフフ」ってリードしてくれた。
「あっ、そのままって生ぁ~ぁ(。>槌<。)」
便座で馬乗りされて挿入を許してくれた。
結局僕は生挿入でした。
ここまでされたら、ハッスルしちゃいました。
その人を抱え立ち上がる。
繋がったままゆっくりと押し込んだり、片足上げさせて、左右上下に突き上げた。
「硬い、竿長ぁ~ぁ、あっ、当たってる~ぅ。」
確かに竿の根本まで全て咥え込んでいる。
「これ~ぇ、凄く硬くて気持ち良いよぅ~ぅ。」って確かめる様にしめつけられた。
これって男性のアナル穴かなぁ~ぁ(。>槌<。)
入れる時に擦られがぐぐっと凄い刺激でした。
更に竿の根本をぎゆ~う、少し抜いてぎゆ~う~ぅって、締めつけの力が凄かった。
手のひらでニギニギされているみたいだった。
「あっ、僕速いからだめ~ぇ、」ってあっけなく直ぐに射精しちゃいました(泣)
僕は腰掴み「ドクツドクツ」って放出してて動けなかった。
溜まっていた精子を全て出しちゃった。
「お願いします、そのまま直ぐに出ていってもらえるかしらぁ。」って濡れテイッシペーバーを渡された
僕は相手の素性気になったが、いろんな事で怖くて
軽く拭いて身支度して直ぐに出た。
もしかしたら相手の人も逝っちゃていたのかぁ?
恥ずかしくて僕を追い出した?
直ぐに男性トイレの個室でちんこを確認した。
アナル穴挿入した時のあの特有が個室に漂う。
間違いなく僕はアナル穴セックスしている。
相手の素性はわからないが気持ち良かったぁ。
そのまま帰宅して、念入りにちんこを洗った。
あっ、お礼も言わずに帰って来ちゃいました。
これってやりまくった上の捨ててきた事かなぁ?
しかしながら久しぶりにちんこが包まれての射精は気持ち良かったぁ(≧▽≦)
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