彼の玄関に入ると男女の靴があった。
「パワフル暖房にしたから直ぐに温まります。
ふつつか者ですがこれから宜しくお願い致します」
って丁寧な挨拶をされた。
「えっ(゜o゜)」
「これから影の女として尽くさせて頂きます。」
「えっ、工エエェェ(´д`)ェェエエ工」
「私ではダメですかぁ(´Д⊂グスン」ってうなだれる姿に困ってしまった。
「いやぁ、私妻子持ちだししてるし、それに君男の子でしょう?」
「だってこれ好きになっちゃったんです~ぅ。」
ってズボン下ろしてパンツごしにちんこ部分にキス
脱がれて生身ちんこをかぷっ。
「(´;ω;`)ウッ…、あわわわぁ~ぁ(。>槌<。)」
って先程の続きが始まった。
折角宥めたちんこにはまたムクムクと膨れちゃいました(汗)
「今度は逃がしません(^o^)」ってちんこの先っぽから竿とまんべんなく舐める(゚∀゚)アヒャ
「こんなに金玉袋を膨らんだままなんて、身体に悪いんです。
けして迷惑かけませんので、妾でかまわないんです
オナホ代わりの性処理でかまわないんです。」って激しい愛撫であっという間に口内射精しちゃいました
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