レス ありがどうございます♪
続きです。
なおきさんは、多少柔らかくなったものの、まだ大きなままのチンポをぼくのお尻から抜きました。
それから、ぼくを仰向けにさせて、ぼくの口元にチンポを持ってきました。
『ほら、綺麗にしてくれよ。』
ぼくは、自分のお尻に入ったチンポを咥えるのは衛生上良くないので嫌なのですが、なおきさんに言っても聞いてくれないので、我慢してなおきさんのチンポを咥え、舐めてお掃除しました。
お掃除が終わると、なおきさんは、ぼくの穿いているパンティとパンストを脱がせ、ぼくのピンクのパンティの匂いを嗅ぎました。 わざと、ぼくの目の前で。
『嫌、やめてください。 匂いを嗅がないでください、恥ずかしいです。』
『由佳、ちゃんと香水つけてるじゃないか。 エロいぞ。 嗅いで欲しかったんだろう?』
なおきさんは、ニヤニヤしながら、ぼくのチンポに手を伸ばしてきました。
『由佳、勃ってるじゃないか。 変態だなぁ。 射精したいんだろう? 自分でしろよ、いつものように。見ててやるから。』
『やだっ。 恥ずかしいからしたくない。 あっ!痛いっ!』
なおきさんは、ぼくのチンポを強く握って捻りあげてきました。
『わかりました。 します。 自分でします。』
ぼくは、なおきさんの要望通りに、自分でチンポを扱き始めました。
『そうだよ。 いつも通りにやれよ、変態。』
なおきさんは、そう言いながら、わたしの脱いだパンティとパンストを、わたしの顔の上に投げてきました。
わたしは、なおきさんの前でいつもやらされている通り、パンストを被り、パンティをチンポに被せて、パンコキを始めました。
『なおきさん、変態な由佳のオナニー見てください。 女のこなのに、ペニス硬くして、自分のパンティでオナニーしてる変態です。』
『あんっ! 気持ちいいです。 ペニス気持ちいいです。 左の乳首も感じる!』
『由佳、情けないアヘ顔だなぁ。 たくさん出せよ。』
『あんっ! 恥ずかしい。 見ないでください。 もうすぐ逝きそうです。』
なおきさんに蔑まれながら目の前でオナニーさせられる屈辱に興奮して、本当に我慢できなくなりました。
『あっ! 逝くっ! 見ててください! 出ます! パンティ汚しちゃいます! ペニスいいっ! ペニス気持ちいいっ! ペニス! ペニス!』
ぼくは、なおきさんの目の前で、自分のパンティに、ドクンドクンと何度も繰り返し射精しました。
恥ずかしいけど、凄く気持ち良かったです。
『変態だなぁ~、由香は。 少しは変態が治るように注射してやるよ。』
なおきさんは、ぼくの脚の間に入ってきて、ぼくのお尻にチンポを押し当ててきました。
なおきさんのチンポは、また、硬く勃起していました。
なおきさんはぼくの脚を抱えて、屈曲位で、チンポを押し込んできました。
なおきさんのチンポが、ぼくのお尻に入ってから、なおきさんは、ぼくのチンポに被っていた精液まみれのパンティを取って、ぼくの顔のパンストを少し引き上げて、ぼくの口に汚れたパンティを押し込みました。
『ンッ!』
ぼくの口の中に自分の精液の匂いが充満しました。
なおきさんは、いやらしい笑い顔で、ぼくのお尻を犯し続けました。
『んんんんっ! んっ! んんっ!んんっ!』
精液まみれのパンティを口に押し込まれているので、ちゃんとした声にはなりませんでしたが、ぼくは、
お尻気持ちいいっ! 恥ずかしくて死にそう! もっとペニスで突いてっ!
と、喘いでいました。
ぼくは顔にパンストを被せられているので、口の中のパンティを吐き出すことも出来ず、口の中に滴る自分の精液は、飲み込むしかありませんでした。
最初に自分の精液を飲まされた時は、恥ずかしくて辛くて、本当に泣いてしまいましたが、いまは、屈辱的なことに興奮するように躾けられてしまいました。
『出るぞっ! 中に出すからなっ!』
なおきさんは、ぼくのお尻を激しく突いて、お尻の中に射精しました。
また、長々とすみませんでした。
※元投稿はこちら >>