メールで待ち合わせして、いつも露出している近くの公園集合。
ちょと寒かったけどケツワレ姿で茂みで待機。
時間通りに現れて、後ろから優しく抱きしめられた。
そのまま乳首をフェザータッチ。
寒いせいもあって敏感になっていた乳首を撫でられるだけで声が漏れ出てしまった。
向き合うと相手の手が下に下がってきてお尻をガッチリと掴むと、尻タブを開かれて穴が野外の空気に触れた。
しばらく揉まれてると、やがて指で穴をフェザータッチ。
またも声が漏れ出てしまった。
大きな木にしがみついてお尻を突き出すと、分かってますよと言わんばかりに、乳首を摘みながら指をお尻に入れてきた。
お尻がトロけるまでしっかりほぐされ、穴は肉棒を受け入れる準備も万端。
待ち切れずにお尻をモジモジさせていると、腰をがっしりと掴まれて、力強く体内に肉棒が入ってきた。
パンパンいう音とクチュクチュする音がしてたけど、幸い誰も来ない。
乳首を責められながら立ちバックに興奮していると、やがて、イクよって声をかけられてギュッと抱きしめられたままお腹の中に温かいモノを感じた。
しゃがんでお掃除フェラをしていると、お尻からポタポタと白いモノが垂れてきた。
興奮して自分で穴をいじりながらお掃除フェラを続けていると、不覚にも行ってしまった。
服を整え次回の約束を交わし別れた。
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