亜美さん私も欲しくなりそうです。
実はあんな格好で犯されるうちにヒロシの本音が少しずつ現れた、ヒロシは先輩達と快楽を共有するとかでなく
彼らのオモチャ、虐めの対象だったのかもしれないしかしヒロシも虐められ責められてもアナルの快感に負けて
しまい言いなりだったようでその反動というか何かで俺には主導権を取り未経験の俺を自分のしたいようにして
いったのだと思う。ある日ヒロシが「修二もアナルSEXが感じるようになったけどもっと気持ちいいこと教え
るわ」その頃には俺も女装してるとは言え男同士の快楽に嵌ってた俺は言われるまま目隠しをされ後ろ手に縛ら
れた「なんだよ俺そんな趣味ないぞ止めろよ」「黙っていうこと聞くのよ最高に感じさせてあげるわよ」そう言
いながら乳首を撫ぜ始めた、その頃にはもう乳首は開発されていて触られただけでゾクゾクする、乳首に冷たい
ものが当たり挟まれ 痛かったがそれが刺激しだした乳首用のバイブだった痛いが硬くなり乳首の先を爪先で
突かれると痛みは無くなりジンジンとして感じてきた、もう勃起してるチンポの玉と根元にリングを嵌められると
血管が浮き出てきた、少し痛いが気持ち良く感じた「どう痛くないでしょ初めだけよこんなに感じるの初めてでしょ」
そう言いチンポを弾いたり力いっぱい握られバイブで撫ぜ始めると物凄い感触目隠しと紐を外され見ると先走りが
出ていた。仰向けにされディルドを持たせられシャブルように言われた黒いチンポそっくりのモノをシャブリ咥え
そんな俺の姿を見ながらヒロシのチンポは勃起しててパンティからはみ出している、時折乳首を突きながら先走りを
俺のチンポに擦り付けられもう訳が分からないほどの感触気持ちイイ「もういい頃だわ犯されたいんでしょ」俺は
頷いた、足を広げられアナルに入ってきたのはバイブだった生の感触はないが微妙な振動刺激にリングで絞めつけられた
チンポは爆発しそうなほど硬くなっていった、「アァ~~ヒロシもうだめ逝きそうだよ」そう言うとひろしがチンポを
握り動かし始めると我慢できなくなり「ウウ~ンアアァ逝きそう~~そう言うとヒロシは手を離し指先でチンポの先を
撫ぜた途端チンポの先からドロ~とザーメンが出てきたその時のチンポの奥からザーメンがドクドクと流れるのを感じ
不思議な感触気持ちがいい。「どう凄かったでしょ感じまくってたわよ」そう言いパンティの横からチンポを出し扱き
始め「私も逝きそよ修二口を開けるのよ開けなさいよ」もう興奮にまみれていた俺は口を開けるとヒロシが口に
ザーメンを掛けそのチンポを口に押し込まれた、修二のチンポを咥えたことはあるが口の中に射精されるのは初めて
しかもザーメンも飲ませれ俺は訳の分からない興奮に包まれていた。
俺が下着を着けたのはその後からだった。ヒロシとのレズ行為しかも少しSMチックな行為に俺は嵌ってしまっている。
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