亜美さん有難うございます。
しかし俺は初めて男とこういう関係になったがもしそれが俺の知らない男だったら嫌悪感だけしか残らず悪い夢を見たで終わってたかもしれない。
しかし相手は子供の頃からの親友その為なのか昔の二人の子供じみたチンポの触り合いのはずだったがこんな事になってしまったが、俺はヒロシを
女だと思うようになっていった。 「お前いつもそんな格好してるのか」「外に出るときはブラはしないけどね」「変なこと聞くけど会社でも
女みたいな話し方するの」「まさか先輩たちとアレする時は自然とあんな話方になるの」 先輩達 という言葉か気になったが想像は出来た、
多分何人かの男としてるんだろうと。
しかし俺はヒロシからされた事の快感興奮が忘れられず大学に戻らなかった。そして翌日から俺は性の快楽を楽しんだ。ヒロシが仕事から帰ると
シャワーで綺麗にした下着女装のヒロシのブラから指を入れ乳首を責め乍らパンティを撫ぜる「ね~修二横になって」俺が横になると舌が這いだした、
唇から舌が這いながら下に降りて行き乳首を舐めながら唇で挟んだ乳首を刺激されると勃起してきた、舌がさらに降りてチンポを舐めながら玉の方までいく、
こんな事初めてだったが興奮した「ネ~修二感じるでしょ」「ウン凄いよゾクゾクする」「もっと感じたいでしょ」足を広げられ玉とアナルの間を這うとき
ゾクっとしたがその舌がアナルを這いだすと「おいそんなとこダメだ」「いいのよシャワー浴びてるし修二だもの」くすぐったかったが少しずつ
何かおかしな感触だ、舌を入れたり出したりそしてチンポは優しく扱かれ気持ち良くなっていった何故か逝きそうになりそう言うと「修二見せて
逝くとこ見せて」俺は快感に負けたのか自分でシゴキ逝った。オなあに掛かったザーメンを昨日のように舌で綺麗にしてくれた。晩飯の後ついにヒロシの
アナルに入れた。物凄い反応に驚いた、喘ぎながら自分で腰を振るそのたびに俺のチンポは締め付けられ俺も堪らない興奮だった「逝って良いのよ中で逝って」
俺はヒロシの中で逝ってしまった。 ビールを飲みながら「お前そんなの着て気持ちいいのか」「初めてつけたのは高校の時母親の下着でオナニーしてた時
着けてみたのゾクゾクして興奮したけど今は当たり前になってしまってるわ修二も着けて見れば解るわよ」 着ることは無かったけど。
初めてヒロシに犯されてから1か月ほどした頃から感じ出してきた、俺がヒロシにアナル気持ちいのか と聞いたのがきっかけだった。そして俺もその気持ち
良さに負けてしまったのだ、結局初めは俺がしたいことをしていたのだが最近はヒロシに主導権を奪われている。俺は四つん這いでヒロシから犯されながら
乳首やチンポを責められ快感の射精をしているのだ。
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