作業着姿だと普段入らない酒場にも入れる勇気が湧き上がった。
安くて美味しい立ち呑み屋さんと噂のお店が有り、スーツだと入った瞬間に場違いと煙たがれてたお店です。
私は臆病なの常連さんの(・д・)チッって舌打ちで、
臆病な私は入れなかった。
カウンターに案内されて隣の人と直ぐに和気あいあいになった。
酔えばエッチな話題になりますよねぇ。
「お兄ちゃん溜まっているなぁ?」って股間を揉まれると、「仕事忙しくてオナニーしてませんからぁ」
「だったら抜きに行こう(^_-)-☆」って仲良くなった人に誘われた。
案内されたのは公園でした。
身障者トイレをノックすると鍵が開けられた。
中には女性下着姿の人が後ろ向きでお尻を突き出してました(?_?)
「犯されたい奴だから好きにしなよ。」
目の前に下着姿の人がいたので私は、酔っていたのもあってから後ろから抱きついた。
ブラジャーを鷲掴みして揉むとふにゃぁ?
微かに膨らんだ胸ではあるがブラジャーのサイズが合っていなかったです。
久しぶりの女体と思うとちんこがムクムクと勃起しちゃいました。
「ズボンとパンツ脱がしてやる。
ほらぁこの棚に置いとく、サービスしてもらえよ。」
下着姿の彼女は直ぐにしゃがんでいる。
そして私の生身ちんこをぱくっと咥えた。
「(´;ω;`)ウッ…、えっ生ぁ(。>槌<。)」
「このお兄ちゃん遊び知らないから、丁重に扱え。
歯を当てずに始めは優しくゆっくりとサービスだ。」
「あわわわぁ(゚∀゚)アヒャ、気持ち良いよぅ~ぅ。」
「お兄ちゃん我慢しなくて良いぞ、一発おもいきり出しちゃえよ( ̄ー ̄)ニヤリ」
私は女性にちんこを舐められた経験は初めてです。
今までに付き合った女性も大人しい女性しかいなかったのでフェラチオなどされた事無かった。
「お兄ちゃんのちんこ皮かぶりなんだぁ?
もしかしたら童貞だったかなぁ?」
「いえこの歳だから卒業しているけれどもね。
(´;ω;`)ウッ…舐められるって気持ち良いねぇ~ぇ(。>槌<。)」
「( ^ω^)おっ、皮剥けるじゃん仮性包茎かぁ。
この人で練習すると良いぞ。なんせ若い男性のちんこ大好きな変態だからよ。
ほらぁ気合い入れてサービスしろよ。」って彼女の頭掴み動かす。
皮が唇で剥かれて気持ち良かったぁ(。>槌<。)
その時には彼女の正体を詮索する余裕は無かった。
詮索するよりも快感で声が出ちゃいました。
「お兄ちゃん此れが俺達の気持ち良い遊びなんだ。
気持ち良いだろうよ( ̄ー ̄)ニヤリ」
「(´;ω;`)ウッ…、はう~うぁ、僕こんな気持ち良いの初めてですよ。
「オナニーよりも快感だろう。
ほらぁパンパンに膨らんだ袋も舐めてやれよ。
溜まっている精液を全て抜いてやれよ。
若い男の子の精子好きだろうよ、じゃん任せた。」」
って案内者に出て行った。
案内者が退室すると彼女は更に妖艶な仕草で僕の下半身を舐め始めた(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
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