若い頃に高速道路の下地整備の現場に半年位住込みで行った際に初日に寮長から呼び出されて襲われた。
3階の寮長部屋は広くて風呂やトイレも有って豪華なイメージで大柄で真黒に日焼けして無精髭を蓄えた大男に晩酌をしながらボディタッチされて勃起してるのを悟られて一気に襲われてメロメロにされた。
風呂上がりの寮長から漂う石鹸の香りと体臭に酔ってしまい、言われるが間々、寮長の身体の隅々まで丹念に舌を這わせて男を味わった。
ドス黒くて極太の寮長のペニスは特に厭らしくて、股座に顔を埋めて延々とフェラチオ奉仕して寮長を求めて切ない吐息を漏らしてメスになった。
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