「俺、もうダメになるっ」
ついに既婚者の私は、男のペニスで顔をグリグリ犯されながらオナニーで射精し始めてしまいました。
すると、ダイキはすかさず「先輩、俺がやってあげる!」と私の背後にまわり私からペニスを奪い取ると、射精中のペニスを思いきりシゴいてくれたのです。鏡の中には、こちらに正面を向いてひざ立ちの私が、背後から若い男にペニスを手淫されて女みたいに身悶える浅ましい姿がありました。
「先輩、俺の奥さんになったつもりでチンポだけに集中してっ!ほらほらっ…」
「おおおおっ…!!」
私は鏡に映ったもう一人の自分に向かってピュッ、ピュッとスペルマを飛ばしながら、妻との営みでも経験したことのない深い快感を味わっていたのでした。
「うわっ、凄い出ますね~、先輩…。あ、また飛んだ…えっ、まだ出るんですか?笑」
「み、見ないでぇ…」
私はそれまでの人生でいちばん長い射精を経験しながら、しかしまるで初夜を迎えた新妻ような気分に浸っていたのです。
「恥ずかしいのに良くがんばりましたね。射精してるときの先輩、すごく男らしかったですよ」ダイキは変な風に私をほめながら尿道に残った分も根から亀頭へとグイグイと搾ってくれたのでした。終わる頃、私たちは二人とも精液まみれになっていました。
やってしまった…。私は肩で息しながら後悔の念にうなだれているのにペニスだけは勃起したままなのです。
「す、すまん」我に帰った私は
、自分ばかり楽しんでダイキまで精液で汚してしまったことが恥ずかしくて詫びるしかありませんでした。しかし、そんなときでも私の目はダイキの逞しい勃起ペニスに心を奪われたままなのです。
「あれ?さっきからどこ見てるんですか先輩」
「ち、違うんだ」
私はダイキと目が合って顔から火が出るほど恥ずかしくなりました。
「良いんですよ先輩、男なんだから。それより二人でシャワー浴びてから本格的に俺の彼女になりませんか?俺まだ、先輩にキスもしてないし…」
私は、半勃ちで水平を指していた自分のペニスが、グンと天井を向くのを感じていました。
こうしてこのあと私は、彼の男の恋人にさせられてしまったのです。
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