「い、一回だけだぞ」
私はおずおずと彼の足元にひざまづき、生まれて初めて別の男性の勃起したチンポを握ったのです。熱くて固くてズキズキしていました。彼は下の毛をきれいに処理しており、それがかえってエロいのです。あらためて間近に見ると、それは野太くて長く、私のヒジから手首くらいの長さがありました。
こんなもので犯されたら…
私は男なのにそんなイケナイことまで考えてしまい、ますます勃起してしまいました。ゆっくり、ゆっくりとシゴき始めました。
「ああ、超気持ち良いっす。先輩、男のチンポしごくの上手ですよね?今までに何本もシコったことあるんですか?」
「ば、馬鹿なこと言うな。俺は結婚してるんだぞ、お前のが初めてに決まってるだろ」しかしこれほど逞しい男根を前にして、まるで自分が処女になったような気分なのです。
「先輩、顔が赤いですよ。熱いなら先輩も脱いじゃって下さい」
「いや、今はいいよ」私は勃起してるのが知られたくなかったのです。
「え~、不公平ですよ?先輩ばっかり俺のチンポ見て楽しむなんて」と、ダイキは俺の手からペニスを取り上げると、根元を持って横に振り、バチン!とペニスで重たく私の顔をビンタしたのです。
「ご、ごめんなさいっ」
私は何だか自分が悪いことをしてるような後ろめたい気がしてきて、片手でダイキをシコり続けながら、反対の手でワイシャツのボタンを外し始めたのです。なんだか好きな男性に初めて裸を見られる女性の気分でした。
当然というか、最後のパンツ一枚を下ろすと私の勃起ペニスが勢い良く弾け出てしまいました。
ああっ、見られてしまった…
私は男同士なのに恥ずかしくて彼と目が合わせられませんでした。
「うわっ、エロいっすね先輩。男のチンポをシコりながら自分でも勃起してるなんて笑」
ふと見上げるとダイキが私の欲望器官を見てニヤニヤしており、私は顔から火が出るほど赤くなるのを感じました。
「先輩、そんなにカチカチにしてたらつらいでしょ。だったら俺のチンポをシゴきながら自分でもシコって良いんですよ」ダイキは半笑いしながら「なんなら俺がシコってあげましょうか?」と、すっかりペースを支配しているのでした。
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