「やべ、ひょっとして先輩ってすげえ名器じゃないですか?初めてなのにいきなり射精するなんて感度良すぎです」
「お、俺は男にセックスされるの初めてなんだからな、信じてくれよな…」
男同士で性器結合しながらこんな会話してるなんて、私は妻に合わせる顔がありませんでした。
「はは、こんなにきつくて気持ち良いメス穴ですもん、処女に決まってますよ。まだ半分も挿れてないのにあやうく射精するとこでしたよ」ダイキは笑いながら「根元までぜんぶ挿れても良いですか?最初は苦しいでしょうけど…」と私の肛門性器にペニスを馴染まてくるのでした。ズブズブ慣れてくると亀頭やチンポの形もはっきりわかり、ゾクゾクした快感が金玉からこみ上げてきます。
「た、たのむ…ダイキのなら耐えられると思う」
男同士なのに勃起しながら俺はいま何を言ってるんだろう……混乱しつつも、しかしダイキの気の遠くなるような長いペニスを全部受け入れられたときには男の歓びしかありませんでした。
二人の視線が絡まりあうと男同士のいやらしいキスになりました。「ンムムッ…」口を吸い合いながらダイキが腰を往復させ始めると、私の意識から妻の存在は消えていました。腰を浮かせた私が揺さぶられるたび二人の間から飛び出した私のペニスからピュッ、ピュッ、と飛び散る精液がダイキの腹筋や自分の顔にまでかかっていました。
「先輩、やっと素直になれましたね、今の先輩、すごい可愛いですよ!」
「ああっ、ダイキ…俺もうお前がいないと駄目かも…」
対面座位でがっしり犯されてるときにはもう、私は自分からダイキにしがみついてキスを求めており、他人が見たら私たちは男同士の恋人同士以外の何者でもなかったと思います。
「ダイキ、もうホモになっても構わないから俺を恋人にしてくれっ」
「俺もうれしいっす、このまま中出しして良いですか?」
「たのむ、来てくれっ」
自分の中で男の生チンポがドクドクと熱い液体を噴射してるとき、私は「ヒイッ…」と、うっとり射精しながら失神していました。
それ以来、ダイキは我が家にもよく遊びに来るようになりました。ご承知の通りダイキはイケメンですから妻も彼のことをすごく気に入り、彼の来る日はウキウキしながら手料理を作って歓迎しています。しかし妻がキッチンに立ってるとき、私たち恋人同士が妻の目を盗んで熱くキスしたり、テーブルの下でお互いのチンポをシコり合ってるのを妻は知らないのです。
以上、最後まで告白を聞いてくれてありがとうございました。
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