風呂上がりの私は、パイパンにさせられてしまった恥ずかしさで、まるで女みたいに内股でモジモジしながら両手で前を隠していました。
「先輩、隠したって半分以上はみ出してますよ?笑笑」
「お前のせいだろっ」
前を覆った両手からニョッキリ勃起チンポがはみ出してるのは、さっきの剃ってる間もダイキが俺のペニスを上に左に、いろんな方向に傾けながらずっとシコり続けていたからなのです。
「は、早く済ましてくれ……」
「先輩、そんなに腰を振らないでくださいよ。うまく剃れないじゃないですか笑笑」
ケツ毛を剃られてるとき、突き出した尻を自分で左右に割りながら、前を男にシコられてるときのあの恥ずかしさと言ったら…
私は途中で何度も射精しそうになりながらも、剃り終わる頃には無毛のエロチンポを見事にそびえ立たせており、ダイキの目を最高に楽しませていたのです。
「すごく似合ってますよ、先輩。もうそれ、俺のチンポなんだからよく見せてくださいよ」
私は何だか本当にダイキの彼女にさせられた気がして、顔を赤らめながらもありのままの勃起ペニスを露出させていました。まるで無毛のチンポが『私の夫はこの方です』と自分の主人を指差してるみたいで恥ずかしかったです。
「うわ、先輩って相手が男だとすごく勃起しやすい体質なんですね。でも俺ってそういう男性が好みなんすよ~」
私はすっかりダイキのペースにはめられてる気がして怖くなりました。
「なあダイキ、いちおう断っとくけど俺は本当にホモじゃないんだからな」
「そんなことわかってますよ先輩。俺はノンケの既婚男性を犯すことしか興味ないんですから」
「へ、変なこと言うなっ」
私は顔がカアーッと熱くなり、ますます勃起してしまいました。
「さ、先輩。今日から俺の彼女に生まれ変わるんだから、まずは口でしてくださいよ。出来ますよね?」
私は仁王立ちしたダイキの足元にひざまづかされてしまいました。
「で、でも…」私は男のペニスを咥えるなんて一度もイメージすらしたことがなかったのに、いつの間にか目の前の逞しいペニスの信者にさせられていたのです。
ああ、こんな男らしいペニスが私の体内でヒクヒク射精するとしたら……
私はゾクゾクした妖しい興奮を覚えて「こ、こうか?」とおそるおそる口に含んだのです。男臭い匂いがムッと広がりました。
「ングッ…ングッ…」数分後、私は後頭部を鷲づかみにされ、喉の奥まで男のペニスに犯されていました。ダイキは私が涙目でえずくのも構わず腰を出し入れするのです。私は鼻息を荒くしながらゴツゴツした男根に吸いつくしか出来ませんでした。そんな私をダイキはニヤニヤ、上から嬉しそうに見おろしていました。
「どうですか?先輩。顔を性器にされて男に犯されてる気分は。これなら俺たち、会社のトイレでも毎日出来ますよね?先輩もそうなれて嬉しいでしょ」
(そ、そんな……アヒィッ)
私は日常的にダイキの精液便所に利用されてる自分を想像して気がおかしくなり、自分でもむちゃくちゃにシコりまくったのです。ダイキがドクドクと私の口の中に大量の精を放出しているとき、私はすでに射精中でした。男に屈服したあとの私はもう勃起が収まらず、ダイキの操られるままでした。
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