途中自分のちんぽでも味わいたくなったので立ち上がって、兜合わせ。
艶々のギンギンチンポに腰を突き出して、ズリズリすると結構好きそうな反応でした。
時々糸引く感じがエロくて最高。
やば、興奮するかも…と
マスク越しのうっとりした顔見て擦り付けてたら少し漏らしてしまいました。
出ちゃいましたょ
エロすぎなんだよ…と言いながらローションのようにまたシゴきます。
堪らなくなった私は便座に座らせます。
ズボンを敷いてまたフェラチオ。
自分の精液なんて関係なく夢中でフェラしてました。
腿に手をそわせてジュボジュボと若い性器を堪能します。ちょこちょこでる我慢汁が美味しい。
出そう…です…
と言うと 自分はペースを上げてストロークを早めました。手も咥えてジュポジュポ。
イっいきそう と言うと
生暖かい液体が口の中に放出されるのを感じました。栗の花の強烈な匂いが口の中に広がり、唾液なのか精液なのか分からないほどタプタプに。
もちろん溢さずにゴクリと頂きました。
ヤバかったです…と少し放心していたと思うとティッシュで拭き拭き。
別々のタイミングで外に出ました。
チラッと見てお疲れと行って解散しました。
自分は部屋に戻って口に残るザーメンを味わいながらオナニー。
心なしか体臭が栗の花の匂いのような…。
定期的に公園チェックしてまたやりたいです。
思い出しながらの書き込みで、取り留めもなく駄文失礼しました。
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