話してる最中に既に自分はギンギン。
鼓動がバクバク、やや武者震い気味でトイレへ。
彼を壁際に立たせて、見せてと言うとズボンを下げるとパンツをパチンパチンに腫らしてました。
しかもなんかピッタリしてピンクっぽいエロいパンツでした。
すご、めちゃくちゃ勃ってるよ?
はい…となんか艶っぽい返事。
こいつ相当な好きものだと確信(笑)
パンツの上から撫でてやると我慢汁がジワーッと染みてきました。エロい…しかも量多め…羨ましい。
竿に沿って形がわかるように刺激してやると、ダラダラと溢れてきます。自分は汁好きなので大興奮。
しごきながら亀頭のところに舌を出して我慢汁を受け止めてました。
しょっぱくて粘度高め。
量も多いせいか口の中がヌルヌルしてました。
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