おじさんはゆっくりオチンチンをわたしの口の中に入れて来ました。
わたしの口は小さく、おじさんの亀頭を入れるのが精いっぱいでした。
わたしに亀頭をしゃぶらせたまま、おじさんは何も言わず、横の三脚に付けてあったビデオカメラのスイッチを入れました。
そして立派なカメラを取り、口いっぱいにおじさんのオチンチンをしゃぶっているわたしの顔を、上から撮りはじめました。
今初めて、おじさんにも言ってないこの時の本心を言います。
さっき銭湯で初めてイカされてから、またあの感覚になりたくてウズウズしてました。
きっとわたしの変なスイッチが入っちゃったんだと思います。
この後、色々されるんですけど、口や態度ではイヤがってみせたんですが、本心はもっと辱めて、もっともっと限界なんて何回も超えるぐらい、わたしを辱めてって思ってました。
だから撮影されたり、写真撮られても、嫌な顔してても本当は、町中にばら撒かれて、わたしがこんないやらしい事してるってみんなにバレたら、どんなに恥ずかしいだろう。
そう思って興奮してました。
なんでも言う事聞くから、もっと恥ずかしくして下さい。
ド変態のドMなんだって、この時こう言った言葉は知りませんでしたが、わたしは確かにそうでした。
おじさんも亀頭をクチュクチュとしゃぶられて、理性の限界を迎えたんだと思います。
「写真やビデオでも撮ったよ、ちゃんと言う事効かないと、明日学校にばら撒くよ。」
「んんん!」
わたしは首を横に振りましたが、友達達に知られたら…と思うと恥ずかしさで、イキそうになりました。
(オチンチンさわりたい、触ってほしい、さっきみたいになりたい
両手を後ろで縛られているので、わたしは下半身をモジモジされるしかありませんでした、
「あ、マズイ、イッちゃうよ」
おじさんはわたしの口からオチンチンを抜きました。
「さあ、もっと調教してやるからな、おいで」
グイっと後ろの縄を持ち、わたしを立たせ、ビデオで撮影しながらわたしを一階まで下ろしました。
「そんな切ないいやらしい顔されたら、おじさんたまらないよ、メチャクチャにしたくなる」
わたしは心を読まれているようで、下を向きました。
「おいで」
一階大きな窓をあけると、庭と畑がありました。
おじさんはわたしを引っ張って庭を出て、畑の真ん中まで連れていかれました。
「や!恥ずか‥」
庭はしゃがめば見えないような草木はあるのですが、
畑な周りに何もなく、電柱の灯りだけとはいえ、だれか通れば丸見えになってしまいます。
おじさんはガサガサと、持って来た袋から何かを取り出して、周りをキョロキョロみながら、慌てるようにわたしのお尻に無理矢理何かを差し込みました。
(ん、冷た
一気何かを握り潰すと、わたしのお尻の中に冷たい液が入っていく感覚がありました。
入れ終わった半透明なピンク色容器をおじさんは下にすて、またすぐ同じものを入れてきます。
これも大人になって知ったのですが、イチジク浣腸でした。
次の瞬間、味わった事のないような便意が一気に来ました。
わたしは内股になり、「ん!ん!」
小声で抵抗しましたが、興奮の限界に達しているおじさんは、あたりを見渡しながら、道路のすぐ側の畑の端まで、わたしを引っ張って行き、道路の方を向かせ、どんどんイチジク浣腸を入れて行きます。
こんな、車が来たら丸見え
一個でもすぐ限界だったのに、わたしの足元に何十個のイチジク浣腸のカラが落とされていきます。
「50個入れるからな」
おじさんは小声でいいます。
無理でした。
矢継ぎ早に一気に入れられたので、多分もう20個程は入れられてしまったとおもいますが、一個目の冷たいと思ったと同時に信じられないほどの便意があったからです。
「絶対漏らすなよ」
「あ、はぁはぁ」
本当にキツくて言葉が出ないです。
おじさんは一握りで、どんどんわたしのお尻にイチジク浣腸を入れていきます。
「よし、全部だ、絶対漏らすなよ」
わたしはあまりの便意にただ、ブルブルと震えてるだけで、1ミリも動く事は出来ませんでした。
おじさんは袋から首輪を取り出し、わたしに付けました。
まったく動けないわたしを、無理矢理首輪を引っ張り立たせました。
「ビデオで撮影してるからな、絶対家のトイレまで漏らすなよ」
わたしは脂汗がダラダラと垂れるのがわかりました。
「お、おトイレ…」
ヨロヨロと二、三歩は歩けました。
でも、もう無理です。
「車が来たぞ、ほら!」
おじさんは強く首輪を引っ張るようにして、しゃがみました。
勢いよく引っ張られたせいで、チャーっと液がお尻からでました。
もう止まりませんでした。
わたしは道に背を向けてしゃがみ、そのまま大量の浣腸液と一緒に排便を漏らしました。
その後ろを車が通り過ぎて行きました。
車の人が気が付いたかどうかわかりません、でもこんな所で排便しているところを人に見られたかもしれない、人生で1番恥ずかい瞬間でした。
「ほら、我慢しろ、いま絶対見られたぞ、恥ずかしくないのか」
そう言ってまた首輪を引っ張って行きます。
わかっているんです。
でも、どんなに我慢しても、そんな我慢なんてまったく効かない程の便意でした。
わたしは家まで戻るあいだ、一歩歩く事に排便を漏らしました。
家に入る手前で、
「ここで全部出せ、しっかりビデオに撮ってやるから」
おじさんはそう言うと、わたしをしゃがませ、わたしのお尻の穴をアップで撮り始めました。
「は、ん恥ずか、ん!」
先程までの液と便ではなく、もう便しか残ってなく、
お尻の穴から便が出る瞬間をアップで記録に残される恥ずかしさ、さすがに本気で抵抗しようとしましたが、
想像を絶する便意には勝てず、もう出すしかありませんでした。
「お~、肛門ヌルヌル開いたりとじたり、あ~出てる出てる!アップで撮ってるからな」
同時にオシッコもチョロチョロ出たのですが、
きっとわたしもすごく興奮してたんです。
透明な糸が、オチンチンの先から垂れていました。
一通り出し終わると、おじさんはわたしを軽々と抱き抱え、お風呂に連れて行きました。
「膝を突いて、お尻上に上げて」
わたしはお風呂の床に顔を付け、お尻を上に上げました。
シャワーでお尻を洗われると、先端を外し、お尻の穴に押し当てられました。
一気お尻の中に水が入って来ました。
「あ、あ、あ、む無理!」
お腹が膨らむ感覚がありました。
「無理じゃないだろ」
さっきのような浣腸とは違い、一気大量の水が入ってくる感覚。
「あ!ん!本当にもう!」
「止めて欲しかったら、おじさんの言うことなんでも聞いてくれる?」
「はい!き、聞きます!」
「ずっと聞いてくれる」
「は、んん!は、は、はい、聞きますから、止め」
限界を迎えてからもなかなか止めてくれません。
「よし」
お尻の穴からシャワーのホースを抜かれると、わたしは一気水を出しました。
「はぁ、ん!ああ!」
まだ全部出し切っていないのに、またシャワーのホースをお尻に入れられます。
「んんん…んん…はぁはぁ」
また一気水が。
わたしが限界を迎え、もがき出すとそこから焦らすように抜いてくれませんでした。
何回も何回も繰り返されました。
「よし、いいだろう」
わたしはお風呂の床にへたり込みました。
お尻の感覚がないのか、お尻からまだ水を漏らしていました。
完全に動けなくなったわたしを担ぎ上げ、身体を拭くと、そのまま二階に運ばれました。
担ぎ上げられ運ばれている間、こんなに体の大きさが違うんだ、と思いました。
布団に寝かされると、足の指と膝に縄をかけられました。
両足を開かされ、わたしはM字に足を開いたまま動けなくなりました。
おじさんはビデオでわたしを撮りながら、
「わたしはどんな事でも、どんなヤラシイ事でも、言われたとおりに必ずやります。って言ってごらん」
そう言いました。
わたしはそのまま言いました。
「わたしはこれからずっと、おじさんの性奴隷になります。って言ってごらん」
わたしは意味もわからず言いました。
おじさんは三脚にビデオを置くと、私のところへ来ました。
これがわたしの初めてのSEXでした。
激しくキスされました。
キスも初めてでした。
「この口とお尻の穴はおじさんの物でいいね」
この時、自分がキスに弱い事をしりました。
おじさんは立ち上がると、わたしの口オチンチンを押し込みました。
「もう限界だから、一回口に出すから」
わたしは何の事かわかりませんでした。
口からオチンチンを少し放し、
「オシッコ?」
と、聞きました。
「ん?そうか、もしかしてまだしらないのか、イクってやつをすると、精子ってのがでるんだよ。おじさんの一番汚い体液ぞ?おじさんの1番汚くて臭い体液、全部飲むんだぞ」
わたしはオチンチンを咥えなら、うなずきました。
わたしだって本当は限界でした。
色々恥ずかしい事されて、もう…
「そんな可愛い顔で頷かれたら、おじさん、うぐ」
クチュクチュと、おじさんのオチンチンをしゃぶる音が響きます。
いきなりおじさんは、わたしの頭を両手で強く掴みました。
よほど限界だったのが、
掴むか掴まないかの途中で、わたしの口の中におじさんの精液が大量に出されました。
口の奥に当たるぐらい勢いよく、大量に。
「あ、くっ、凄い、全然我慢出来ないで出ちまった、ああ~」
「ん!んん!」
鼻で息をするたびに物凄い精液の匂いがします。
「飲んで!飲んで!」
わたしは必死に、少しずつ飲んだのを覚えています。
おじさんはとろけたようになり、わたしを抱きしめました。
「はぁ、はぁ、何回でも出来る」
M字に縛られ、両足を開いているわたしの股間に手をまわし、お尻の穴に指を入れました。
(ん!なんか変な感覚
「トロトロのオマンコにしてあげるからね」
おじさんは手に液を塗り、わたしのお尻の穴に指を入れはじめましま。
「んぐ!あっ、ん!」
勝手に声が出ました。
おじさんは引き出しの中から、何個かの道具を出しました。バイブでした。
トロトロの液をバイブに塗ると、わたしのお尻の穴に当てました。
「力入れないで、逆に踏ん張ってごらん」
わたしは言われた通りにしました。
「あっ!あっ!」
「その引きつった顔、いやらしいよ、ほら先が入ってきた」
「あっ、ん、く、ああ!」
一気ギュンと中に入って来る感覚がありました。
「ほら、ちゃんと踏ん張って、よし一個目の玉入ったぞ、2個も咥え込んで」
最後まで入れると、今度はゆっくり抜かれました。
「あ、ああん、んんん」
入れる時は痛みが多かったのですが、抜かれる時はなんとも言えないような切ない快感でした。
「ほんとにやらしい顔して、また入れるぞ」
延々と繰り返されました。
「ほら、大分簡単に抜き差し出来るようになってきたじゃないか」
グチャグチャとバイブを出し入れされました。
「もう少し太いの入れてみよう」
「あああ!」
「パンパンにバイブ咥えこんだお尻の穴、いやらしいぞ、写真も撮ってやるから、あとで自分で見てみろ」
だんだんと慣れてきたのか、出し入れされても痛くないように、自分でも調整出来るようになってきました。
(ああ、なんか、気持ち、さっきのになりたい、さっきの感覚味わいたい、なんか、来そう、来るかも、来そう
わたしはもうイキたくてイキたくて仕方がありませんでした。
バイブの出し入れがスムーズになるにつれ、さっきイッた感覚になりそうな、もう少しでイク直前まで来ていました。
「さあ、もういいかな、おじさんのもガチガチだよ」
おじさんはわたしに覆い被さると、オチンチンをお尻の穴にねじ込みましま。
「いっ!」
流石に痛かったのですが、わたしはその先にあの感覚がありそうで我慢しました。
ゆっくり、どこまで、長く太いオチンチンがお尻の中に入ってくる感覚。
最後まで入れると、激しくキスをしながら出し入れを始めました。
「んんん!んんん!」
だんだんと激しくなる出し入れ。
「ああ、気持ちよ、おじさんの、汚い液で、体の中、汚して、いい」
もう、完全にドMになっていたわたしには、最高に興奮する言葉でした。
(わたし、身体の中、さっきの、臭い、液で、汚され、!!!!
さっきの感覚がきました。
「あ!あ!あ!」
わたしの反応が急に変わったので、ビックリしたようですが、さらに荒々しくキスをしながら出し入れされました。
(死ぬ、死ねほど気持ち、また漏れちゃう
グチャ!グチャ!と激しく突かれるたび、何回もイッたような感覚になり、わたしは失禁しましま。
「ああ、おじさん出すよ、中汚すよ」
わたしは頷きました。
「ああ!」
おじさんはわたしの中で、なんどもオチンチンを跳ね上げ、出しました。
しばらく入れたまま、ずっとキスしたり激しく求められました。
この日は、そのまま中に2回射精され、そのまま家へ帰りました。
その日から、毎日、わたしはおじさんの家に通って、毎日おじさんの精子が出なくてなるまで、お尻の中に出されていました。
1日も欠かさず抱かれてました。
泊りに行った日は、本当に朝から晩まで、一日中入れていた事もありました。
忘れてしまわないうちに書いておこうと思いました。
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