皆さんこんな過去話をみてくれて有難うございます、ちなみに主任は当時47歳でした。
俺が教育係に成れたのはもちろん主任の推薦があったから、週末は主任の家に泊まり俺の性感帯は身体中に広がった、特に乳首は執拗に開発され触られただけで
ゾクゾクして気持ち良くなるようになり堪らない、 そうして俺は立派な?ホモになって行った。教育係になった時主任が言ったのは「SEXに飢えてる童貞を
見つけること」 新人の中で一人見つけた飲みに連れて行き酔わせ言わせた「毎晩一人で・・してます・・・」。後日そいつ(勇人)を連れて以前主任が連れて
行ってくれたオカマバーに連れて行った、結構美人?揃いでエロ話好きな彼女たち、一人の子に「こいつ童貞だって可哀そうに毎晩センズリばかりしてるって
触ってやったら」俺はBOX席に移動し彼女?を呼んだ。エロ話をしながら彼女が勇人の股間を触りながら「立派なオチンポね見たいわ」とズボンの上から
チンポを撫ぜだした、俺はわざとカウンターに戻り様子を見ながら飲んでるとBOXから見える勇人の背中がなんか震えてるようだった さすがプロ早いな~
そう思いながら見てると彼女?の頭が見えなくなった(シャブッテるな)俺はBOX席に戻り「オッイイことしてもらってるな~」と覗き込むと勇人は慌てて
身体を離した。「イヤだ覗かないでよせっかくイイとこなのに」 飲み直しながら「いいことしてたな気持良かっただろ悪かったな邪魔して」 「そんなこと
言わないでくださいよ恥ずかしい」 「それよりお前男が好きなのかな」「エッ何で」「お前解らなかっのかここの子は皆男だぞ」「エ~ウソでしょそんなまさか」
「ま~良いじゃないか男からでも女からでもシャブラレタ気持ちいじゃないか」
結局勇人は落ちた。俺が主任から教えられたように男の性感帯を責めつずけたがアナル処女には手を出さなかったそれは主任との約束だったから。そして勇人を
連れて主任の家に行った。
3人での行為は最高の快感だった。主任にアナルを犯されながら俺のチンポをシャブル勇人、時には入れ替わりながら最後は勇人に大きく口を開けさせザーメンを
掛けシャブラセ咥えさせる 快感だ。
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