俺は、今までのセンズリは何だったんだろう、男からされたのにあの快感興奮は物凄い感触だった。やっぱり他の人からされたい そう思った。
そして3日目の夜初めて主任の全裸姿を見た、少し中年太りだがチンポは凄かった、俺のよりはるかに太く長くそしてズル向けの赤黒いチンポだった。
立った2日で主任のしてくれる事に興奮してた俺言われるままにチンポを握った浮き出た血管を感じる手の中でピク、ピクッと反応してくれる自然に
センズリするようにチンポをしごいた、「上手いじゃないかイイゾシャブれ」とチンポの根元を掴み俺に言った、俺は初めての事どうすれば良いのか
シャブルと言うより舐めまわした「口を開けろ」咥えると自分で腰を動かし始めながら「このまま舌を這わせるんだ」そうしてると腰の動きが少しずつ
早くなり「オオ~~ッいいぞ~」いきなり俺の口の中で射精した、言いようのない味と匂いが口に広がり思わず吐き出すと「初めてだからな許してやるよ
そのうち好きになるんだよ」笑われた。初めての行為に俺は頭のどこかに (ああ~俺もこの世界に入り込んでしまったのかも)そんな気がよぎった。
翌日の夜主任から「お前も童貞を捨てる日が来たぞ今夜俺が童貞を奪ってやるから 安心しろ最高の快感だぞ」 お互いチンポを咥え合いながら身体を
刺激しながら主任が仰向けになり足を広げた、俺も何のことかわかった初めてなのに主任のアナルにすぐ入った、経験者のアナル痛みもなく中に入ると
主任が腰を振る徐々に感じてきて経験はないがたぶん女とのSEXもこんなに気持ちいのかと思うようになっていた。微妙な腰の動きに感じていた
「そのまま中で出していいぞ」その言葉を聞きながら初めてのアナル射精をした凄い快感だった。
「これでお前の童貞は卒業だ最高だったろ」「はい物凄く気持ちよかった」 その夜は3回もアナルの中で射精してしまった。次の日から俺は
キツイ目にあっていたそれは俺の処女を主任から奪われる為の準備、主任がアナルに入れられながら女の様に声を上げ快感に浸ってる主任の姿を
見てた俺は男としての最高の快感を教えてやると言う言葉に何も躊躇はなかった。アナルを綺麗にされ解されそれも何10分もいや1時間された
かもしれない そして主任のチンポが少しずつ入って来た、少しずつあの太いチンポの先がアナルを突きながら入った時さすがに痛かったが構わず
入れられ少しずつ奥に入って行った、ユックリと抜き差ししながら乳首を刺激されるうち1時間したかもしれない良く解らないが少しずつおかしな
感触になって行ったでも快感はなかった。 そしてそんな感じのままだったが6日目アナルが感じてきた、それまで半勃起だったチンポが硬くなった、
そして主任がアナルんお腹で射精した時俺もチンポをシゴキ逝ってしまった。
あれから1年後俺は出世街道に乗っていた、そして2年後俺は新入社員の教育係になっていた。
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