〈続きです〉
月曜日の朝、出勤すると経理のお姉さんはいつもの通り早目に出勤しており、いつものようににこやかに僕に朝の挨拶をくれて、直ぐに事務作業を再開します。そしていつもの通り上司や同僚と業務のコミュニケーションをしてチャキチャキと仕事をこなし、溜めてしまった僕の交通費精算伝票も明るくまさしく窘めながら出納してくれました。
業務フロアの通路を歩く制服姿のお姉さんを見ると、どうしてもその大きなお尻に目が行き、そのスカートの内側に隠された肉塊とその中心に有る2つの穴があられもなく僕の目前に晒された情景を思い出してしまいます。
一昨日、あんなコトをしたのに平然と普段通りの業務をこなせる事に戸惑いと畏敬を感じました。
僕が勤める会社は零細企業で人数も少なく、その日フロアの社員は外出でいつの間にか出払ってしまい、僕とお姉さんだけになってしまいました。そんな中、給湯室で僕がお茶を入れているとお姉さんが入ってきます。
そして向い合わせで僕の腰に手を回し、何か得意気で妖しく意味深な目で僕を見つめた後、背伸びして唇を重ねてきます。更に片手で僕の腕を掴み、スカートの中に僕の掌を誘導しました。
お姉さんの期待に応えるよう、僕はパンティの中に指を滑り込みませると、既にクロッチ部分はヌメりを帯びた液体でびしょ濡れでした。そして僕は中指を柔らかく生い茂る陰毛を見て掻き分けてヴァギナに差し込みました。
差し込んだ中指を円を描くように捏ね回すとクチュクチュといやらしい音と共に女性器特有なフワッとするような愛液の香りが漂います。
「 ああぁぁん… 」
声を押し殺して喘ぐお姉さんの爪がワイシャツ越しで僕の背中に突き立てられてきます… 僕の胸に顔を埋めるお姉さんの顔みるみるうちに火照って行き、その熱はワイシャツ越しでも伝わってきます。
僕はお姉さんの脚からパンティを抜き取り、片方の膝の裏を片手で抱え、中指をヴァギナに埋めたまま親指と人差し指でクリトリスも摘まんであげました。
まずい… このままではここで始まってしまう…
そう思った矢先、無人のデスクの固定電話が喧ましく鳴り響きました。僕らは我に帰り、衣服の乱れを直して持ち場に着き電話を取りました。
お姉さんが電話対応している間に外出していた先輩方が帰社して来ます。僕はトイレに駆け込み、先ほど奪い取ってしまったまだ愛液の匂いが残るお姉さんのパンティの甘い香りを嗅ぎながらスマホを操作し、朝方に着信していたメールに返事を打ちます。
「 Yes sir master 」
その日、業務がたて込み残業となってしまった僕を残してお姉さんは先に帰宅しました。
女性の肉体とヴァギナ
男性の肉体とチンポ
僕自身の肉体とお尻の穴
頭の中で男女入り乱れた肉欲がぐるぐると錯綜し勃起が収まらなくなります。僕は今、良くわからない感情の元、お姉さんから奪いとった愛液まみれのパンティを穿いて白人男性に犯されに行こうとしています。
夜が更けた頃、白人男性が待つ駅に到着しました。白人男性は改札を出てすぐの所で待ち構えていました。
「l will rape you again japanese boy…」
白人男性は商店街の奥、入り組んだ路地裏に僕を連れ込み、ニタニタといやらしい笑みを浮かべながら僕のベルトを外し、ボトムスを引き下ろしました。そして僕が女性物のパンティを穿いているのを見て呟きます。
「 Oh… Are you a drag-queen?」
白人男性は僕の脚からパンティを引き抜いて丸め、僕の口に噛ませました。そして僕を後ろ向きにして手を壁に突かせ、僕をレイプしました。
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