私は、暫く放心状態で動けなかった。
周りの《カシャカシャ。》って音で目覚める
「この人って、使いこんだ黒光りのちんこだからいい歳の親父さんかなぁ?
シャツが邪魔しフルヌード撮影できない。」
って声で全裸にされている。
あちゃ~ぁ(泣)
今更ですが後悔しました。
私老人の強烈な攻めにぐったりしてて、寝込んだみたいでした。
この場を逃げるには、視界確保しないといけません。
しかしながらシャツを下ろすと素顔晒す。
顔ばれする恐怖感でそのままでした(泣)
私の肉体は、見の知らずの変態達に撮影されたであろう(泣)
「皆の衆次の技の披露する。」って声が聞こえた。
気失った間になんか講習のされていたみたいです。
「師匠次なる極意の披露をお願い致します」って声は連呼してた。
その声からして、かなりの人数と雰囲気でわかった。
「それでは良き肉棒の見極めを教える。
皆の代表としてこの人の身体を味見したい者はいるかぁ?」
「ハイ、俺舐めたいっすぅ。」って数人の声に怯える。
かなりの人に囲まれているみたいでした。
咄嗟に逃げようとしたら足首を誰かが押えつけて動けなかった(泣)
「君暴れない。
申し訳無いが授業中である。
わしの弟子達の教育にもう少し協力してください。
何故かしらじゃんけん勝ち残り(笑)
勝利者だね。
彼のちんこを好きな様に舐めて良し。」
って声が聞こえた。
《ばくっ、モグモグ。》っていきなり噛じる勢いには「痛ぁ。」(泣)
「バカモンヽ(`Д´#)ノ ムキー!!
この方は遠方遥々お越しの方なんじゃぁ。
わしが奥様から借りた貴重品のちんこの持ち主さんたぞ。」って許可した覚え無いよ。
「皆も見てわかるだろうが、この人外国人ではない。」
「えっ(゜o゜;
日本人男性でこんなちんこ持っておられるのですかぁ?」って持ち上げに照れる(´∀`*)ウフフ
「もっと優しく愛情込めて扱え。
お主失格。」
「次お前やってみろ。」って公開実習?
次の人の萎えたちんこを唇で皮剥きしながらの剥かれは老人に似てた。
もしかしたら1番弟子かしらぁ?
「(´;ω;`)ウッ…、あわわわぁぁ(。槌槌槌)」
こみ上げる射精感覚とたれ流し状態の漏らしに喘ぎ悶えてしまいました。
「うん、さすが師範役だ。
そうそう竿裏を金玉袋の付け根あたりから、舌で優しく舐め上げる。
そうすると身体の奥から湧き上がる男のエキスにお目にかかれる。
彼はシャツで顔隠しているが、彼のせつない声悶でわかるじゃろう。
既に悶絶状態に陥っておるぞ。
この尿道穴からのぷくっとした汁の溢れ出しを皆の衆見なさい。」って声が聞こえた。
私のちんこに熱い視線が集まっている。
汁のお漏らしの痴態を見られてる恥ずかしさ(。>槌<。)
「この金玉袋の奥から湧き出すオスの体液こそ我らの戦利金です。
貴重なオスエキスだぞぅ。
折角泉を作ってくれたんだ。
この人の味を舐めさせて貰おう。
公開味見会ってひどすぎる(ノД`)シクシク
「皆平等化する為に指先でひと粒汁を掬いなさい。」って注意が連呼されている。
次々と人の指先が尿道穴を触り、擦って汁採取している(泣)
まるで見世物小屋だった(泣)
「師匠この方の汁は、無色透明ですし、塩味ですかぁ?」
「お主良き舌を持っておるぞ。
オスの精液は尿と同じ管を経由して出てる。その尿の成分は汁に染み込む。
そうさぁなぁ?
千差万別いろんな味がする。
この人の味は、しょっぱ過ぎず、甘すぎずだろぅ。」
「うん、俺美味しいって唸った。
この塩に追いかけ甘みって初めてですよ。」
「もうひと粒欲しくなる。」
「おい師範役、仕方ないから全員に平等になるまで絞り出してやれぇ。」
「心得ました、皆さん焦らずに泉の肉棒に並んでください。」って2回目がぁ(泣)
「皆の衆味わいながらしっかり聞け。
これが正常男性の汁です。
相手が糖尿病患者の場合は、全体的にどろっとねばつく汁で味は非常に甘い。
そんな相方では、勃起力弱く楽しめない。
稀に変な臭いや舌に乗せるとピリッと刺さる違和感の汁の持ち主がいる。
またお酢の様な強烈な酸っぱい味の時には直ぐに吐き出せ!
病院持ちの妙な病原菌の汁の可能性大だ。
そんなちんこに気づかず根本まで咥えた時には口内と身体に病原菌で侵されしまう。
最悪の場合死に至る。」
「げっ、死ですかぁΣ(゚∀゚ノ)ノキャー」
「お前ら欲望赴くままのやみくもにちんこを食べるな!
良き肉棒に出会ってこそ神の与えた褒美を感謝しなさい。
何だかオカルト集団の授業みたいでした。
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