マッチョ親父さんが若者を追い払ってくれました。
「あなたのペースで構わないですよ(^.^)
白いプリーフパンツとはなぁ(。槌槌槌)」
ってパンツごしにちんこ部分を舐め始めた。
「あっ、汚れているからぁ(´д⊂)‥ハゥ」
「オスの汚れたパンツが好きでねぇ。
宜しければこれもらえませんかぁ?
コレクションしててぜひとも欲しい。」
ってお金を差し出す。
ちんこの形がくっきりと浮かび上がるほどに舐められる。
既に我慢汁が溢れ出してました。
女子高生のパンティーが売れるこのご時世とはいえですよ。
親父パンツ欲しがりますかねぇ?
「もうのびのびで利用価値ない?」
「私にはあるんですよ(^.^)
椅子に座ってもっといろいろ聞きたいなぁ。
ねぇねぇ座っていろんな事を話しましょう。
お願い致しますよぅ。」って誘われました。
今まで欲望の眼差しで襲う男性達と違う。
やんわりとでもって、(-д☆)キラッと狙う眼差しには拒めなかった。
誘われて1番最前列まで移動した(?_?)
何故なのかその時にはわからなかった。
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