ゲイ体験告白

先日私も行って淫ら行為を初めて味わいました。
まだまだ私は、初心者レベルなので屋上は恥ずかしく無理です(｡>槌<｡)
そこで暗闇の部屋にいつの間に入る。
手探り状態で進むと段仕様?
目が少しずつ慣れると上段で男同士のセックスが始まった(゜o゜)
その光景に唖然Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ

そしたらガウンを捲られて生ちんこをぱくりっ（汗）
不意打ち状態で逃げられず。
身体を捩ってもがくと竿を半分までも食べられました（汗）
強引な頬張りに、慌てて身体と腰を後ろに逃げる。
そしたらお尻を弄る人が現れる。
えっ(゜o゜;何するつもりなのぅ（泣）

その人にお尻のお肉をぐい～ぃと開かれる。
《パチっと何かのスイッチ？》
「なぁこの人の穴は、綺麗な蕾しているなぁ?
もしかしたら処女穴ぁ(｡槌槌槌)」ってライト照らされているみたいでした。
お尻をライトで照らされの覗きなどは、人生初でした（泣）
会話からして前の人とお知り合いみたい？
「私ちんこもらい。」
「じゃぁ私穴貰おうかなぁ。」
それぞれの変態達に挟まれ身動きできない。

ちんこ舐めを避けたいと後ろに逃げる。
お尻狙いが待ち構えててワレメに鼻が当たった様でした。
お尻の穴に熱い鼻息にびっくり(＠_＠;)
「この匂い堪らねぇ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」
なんと私のアナル穴に顔を押しつけ(?_?)
穴の匂い嗅ぎしている（泣）
穴嗅がれなんて嫌ぁ。
嫌がり前に逃げる。
ちんこ狙いが待ってましたと、竿を頬張る。
さっきは先っぽだけが今度は半分以上が口内に飲み込まれました（泣）

それも嫌がり腰を後ろに逃げる。
今度はお尻のお肉を更にぐい～ぃって開きアナル穴にずぶっ(´；ω；｀)ｳｯ…
尖った舌らしかった。
前も後ろも逃げ場無しでした（泣）

何方からわからない？
伸ばした舌が裏金玉袋をちょいちょいとなめ上げられた(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
左右の玉を吸い付く変態達には、されるがままでした（泣）

金玉袋の次は、竿を左右分けで異なった唇が襲う。
先っぽからのぺろり舐めと根本からのスライド舐めと同時の愛撫が襲う。
竿の奪い合うにもたじたじでした（泣）

真ん中で私の竿を挟まれててなんとキスを始まった(゜o゜)
とにかく私の身体が２人は独りしたいらしかった。

後ろの人の舌と前の人の舌が金玉袋の左右を取り合う舌の愛撫(´-槌-`；)
私の股間の下てお互いの舌先の戯れには、「うぐっ(´；ω；｀)ｳｯ…許してくだしゃい。」って舌咬みながら訴える。

しかしながら２人は、奪い合いは止めない。どちらも引く気持ちは無かったです。

重ねて金玉袋を持ち上げる息の合ったいやらしい舌裁きにはもうパニック状態（泣）
仲良しだからこそのぶつかるとキスはする。

溜まってる精液で膨れた袋を容赦なく攻め上げる。
私の上半身を左右に捩ってもがく事しかできなかった（泣）
尖った舌がアナル穴をほぐす様に少しずつ突き刺すΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ

もがく腰を捕まれた引き寄せて竿が少しずつ食べられている（泣）
つんつんとアナル穴が容赦なく犯された。
溢れ出しの汁をズルズルと吸い付く容赦なぃ吸引力で身体が折れ曲がる。
それはアナル穴を攻め易くする体制と知らなかった。
待ってましたと穴に尖った舌が捩じ込まれた
もうパニック状態でしたね（泣）
お互いに相手に舐め易くしている?
それとも偶然？
私は後ろから前からの強烈な刺激に意識朦朧でした（泣）

不思議な事に射精したいのに、できない?
２人の息の合った淫ら攻撃になすがままでした（泣）
「俺も汁吸いたいから、交代しろよ。」
「仕方ねぇなぁ(・д・)ﾁｯ
２人の獲物だからほらぁ。」
前後の入れ替え(?_?)
異なった舌技でまたしても犯された。
私とても立っていられずにその場にへなへなと座り込む。

「まだまだこれからがお楽しみだぁ～ぁ。」
って２人に下に転がされました（泣）
ガウンを剥ぎ取られ全裸で挟まれました。

私の首の横でわざとらしいキスする。
本当に息ぴったりでしたね。
ならば２人でやれば良いのになぁ(｡槌槌槌)

耳横や脇の下左右も交代しながらの愛撫。
とにかく私は２人のオモチャ扱い。
私いろんな刺激についていけませんでした。遂には耐えきれずに、どちらかわからない口内にぴくぴくと射精しちゃいました。
口内にたっぷりと放った。
私放心状態で、仰向けでぐったり(ヽ´ω`)
かろうじてコロコロと横に逃げる。
身体曲げうずくまりました。

後ろでは２人は、「ぶちゅ～ぅ。」って音が聞こえた。
「うぐっ、独り占めはずるいわぁ。」
「お前うぐっ。モゴモゴ。」
「年下男性の精液は私も好きなの知っているじゃん。
半分よこせ。」って会話内容は私の精液の奪い合いでしたね（泣）
隙見て逃げて、お風呂に行った。





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