体を洗いヒデさんの所に戻りました。ヒデさんがビールを出してソファの横をトントンとしてきたので、私はヒデさんの横へ座りました。TVの絡みは激しく、ケツにチンポを出し入れされ泡立つ白い液体でドロドロになりながら低い声で鳴いている喘ぎ声が聞こえてきます。
ビールをゴクゴクと一気に飲み、肩を回してきたヒデさんに寄りかかりキスをしました。
お互いTシャツを脱ぎパンツ1枚になりました。舌を絡ませながら乳首を摘ままれビクンっと電流が走ります。ヒデさんのスエットとパンツを脱がすとチンポを触るとガチガチに勃起しています。いつもの野外とは違い人目も気にせずイチャイチャ出きるのが幸せでした。
普段は声を押し殺していますが、この日は乳首を摘ままれただけで「あっ」と声をあげ身体をくねらせていました。私もヒデさんに足を絡めヒデさんの乳首を舐めると「あぁ~」と溜め息交じりのヨガリ声をあげています。
しばらく飲みながらイチャイチャしてましたが、そのまま手を引かれ横のベットへ。
「凄い濡れてんじゃん」と私のパンツを見るとグレーのボクサーパンツは大きなシミができていました。
「だって気持ちいいからぁ…」と恥ずかしさと気持ちよさで既に女にされてました。
そのまま寝かされヒデさんに愛撫され
首筋や乳首を舐められ、吸われ普段よりリラックスしたセックスに敏感に感じてしまい、いつもよりビクンビクンと感じてしまいました。
パンツを脱がされチンポをしゃぶられると我慢できない程、射精感が襲ってきます。
「あぁ~ダメヤバいです。出ちゃう…」と降参し、今度はヒデさんを攻めました。ヒデさんと舌を絡ませながら熱く固くなったチンポを扱きながら全身舐め回し徐々に玉から竿へ、口を這わせました。浅黒いチンポの先は我慢汁で光っています。亀頭に指でなぞりながらゆっくり咥えました。少ししょっぱく、チンポ特有のほんのり雄臭い匂いに興奮しながら咥えます。
徐々に唾液と我慢汁でジュボジュボ音がなります。
「あぁすげぇ気持ちいいよ」
ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ
「気持ちいいですか?」
ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ
「あぁ…あぁ…ちょっとヤバい…」
喉奥まで咥え込み玉を舌でチロチロ。
「あぁ……気持ちいいから我慢できないよ」
「じゃあ…入れてください」
「入れてほしい?」
「うん…」
私は口の中の我慢汁を飲み干しヒデさんキスをしながら横になりました。
サイドテーブルにはローションがありヒデさんは自分の手に出すと優しく私のケツマンコに塗りながらゆっくりと指をいれてきました。
指を入れただけですがビクンビクンと感じ
頭の先まで電流が走りました。
「レオくん スゲー締め付けだね。もうちょっと解そうか…」
ゆっくりと出し入れされた指は次第に2本、3本と増えヌチャヌチャイヤらしい音が響きます。
私も気持ち良さにハァハァ言いながら我慢出来ずヒデさんの片手を引っ張り手マンされながら抱きつき舌を絡めました。
「入れるよ…」ヒデさんはそのまま起き上がり正常位でなったところで
「ゴムないけど良いかな…」とヒデさんは言いました。既に雌と化した私にはそんな事考えられず「大丈夫です…ヒデさんの全部下さい…」とヒデさんの女になたい気持ちしかありませんでした。
ゆっくりとチンポが私のケツマンコに入ってきます。
「うぅ…」苦しかった亀頭が入りズルズルっと奥まで熱いチンポが入ってきました。
頭は真っ白になり完全に雌と化した私はピストンに合わせ、さっきのTVの男優のように喘いでいました。男性の生のチンポが私の身体の中に入り男と一体化している事を考えるだけで背徳感と気持ちよさで頭がおかしくなりそうでした。
ヒデさんのピストンも早くなりケツマンの壁がチンポに擦れる快感、奥に当たる快感に声をあげヒデさんにしがみついていました。
ヒデさんにピストンされながら扱かれ私もチンポとケツマンにイキそうになってました。
「あぁ~~レオくんイクよ」
「うぅ…~くださいっ、ああああっ……」
「あ~~あっっ…イクっイクっ」
自分のチンポから幾度となく射精する度にケツがしまり、同時に奥の奥まで射精され、しまったケツがザーメンを飲み込む感覚にしばらく放心状態になりました。
私の胸からお腹まで自分のザーメンが湖になってました。ヒデさんに拭いてもらい2人でシャワーを浴び後ろから座ったヒデさんに尻を広げられ立ったままケツマンをほじくられるとヒデさんのザーメンがドロドロッと垂れてきました。
「うわ~いっぱい出しちゃったね~」と2本の指で奥まで掻き回され、また感じてしまい勃起してしまいました。
「何?気持ちいいの??また勃ってんじゃん。アナルも開いちゃってるよ。」とフェラチオされながらケツマンを掻き回され、そこでもイってしまいました。ガクガクになってヒデさんと別れ、帰りましたが帰り道に開ききったケツマンコで上手く歩けないような感覚に幸せを感じました。
そしてヒデさんとのセックスライフが始まりました。需要があれば続きを書きますね。
駄文、乱文失礼しました。
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