こんな事をしながらもバカ高校に進学しました。案の定、共学のバカ高は女もバカで派手で遊び好きです。
最初に付き合ったブスは手軽だったけに、当然に処女なんかではなく、中1から楽しんでたらしい。
お互いヤリ盛りなんでほぼ毎日放課後に先方の家に行ってはエッチしてました。
ただノーマルなエッチ以外の行為には反応がなかったので3ヶ月もしないで飽きて来ました。
その頃も映画館で知り合ったオジサンとは月1くらいのペースで続いていました。
男のチンポを肛門に挿れてもらって犯して貰う感覚は、やはり何事にも代え難い興奮がありました。
学校ではその後 不良仲間の女の子と二、三人ヤッタのですが、やはり何か物足りなくて付き合うとか、エッチ関係をキープするとかの気分にはなりませんでした。
秋の文化祭の打ち上げで
隣りに座った女の子がいました。クラスでも殆ど存在感のない地味な痩せて小さい女の子でした。
そんな場にいるのが不思議なタイプでしたが、ビール二、三杯飲んだせいか真っ赤な顔していました。
私もイタズラ心でテーブルの下の手で太もも辺りを撫でてみました。内心、ギャァと騒げばこの場も盛り上がるかなとそんな軽い気持ちでした。
それくらい当時の私は男女共にエッチをする、他人を触るという行為に無抵抗だったかも知れません。
太腿を撫でると一瞬ビクッと動いたのですが、騒いだり払いのけたりする素ぶりはありませんでした。
そのままスカートの中のパンツの上から撫でてると明らかに鼻息が荒く、パンツが湿って来てるのがわかりました。
さてどうすんべえと思った頃に、男友達がトイレでゲロ吐いただので、お開きになり、私も手を引っ込めて立ち上がり言葉も交わさずにみんなで外に出ました。もし送って行くと言うと、悪仲間の男女に、そんな地味な女と?と思われるのが嫌でその場を離れました。
その後クラスで会っても目も合わせる事なく半月くらい経った頃です。ウチのポストにスヌーピー柄の封筒が届いていました。
差出人はイニシャルなので誰か見当もつかず部屋で開けてみると、予想外のその地味な女の子でした。
内容をかいつまんでみると、あの日の事が忘れられない。彼女じゃなくてもいいから、これからまたあんな事をして欲しい。と言うものでした。
好き嫌いとか恋愛絡みの話題ではなく、性的な興味を前面に出して来られて、かなり驚きました。人は見かけによらないものです。
果たして、翌日に学校で2人になる頃合いを見計らって日曜に映画を誘ってみました。やはり俯き加減で頷くだけで、駅と場所を伝えました。
手紙では男性に触られたのは生まれて初めてとありましたから処女の可能性は高いのですが、算段としては、映画の後、繁華街のラブホに連れ込んでやっちゃおうかと考えていました。
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