そこからは、転がるようにハマっていきました。
自分から相手のチンポを舐めたくなり、その気持ち良さのトリコになり、最初は拒んでいたキスもいつのまにか自分から求めて、口の中に唾液を注入して貰うのが癖になり、肝心のアナルも2回目は指で中まで可愛がって貰い、3回目にはチンポを挿れて貰いました。
その頃には私の実名の一文字とって◯子って呼ばれて、自分でもそのひとときだけは女の子になって、時には甘えて時にはオネダリして、そして淫乱に感じてアンアン鳴くようになっていました。
生来のドMを見透かされて、縛られてバイブで犯されたり、風呂場で浣腸されて出すところを見て貰ったりに堕ちるのも時間はかかりませんでした。
童貞の癖にコッチの道ではそれなりの経験は積んで一人前の変態中学生になっていました。
でもそれと並行して、女性への興味も大きくなって来て、オナニーの妄想も二極化していました。
屑籠にいやらしいティッシュばかり捨ててあると、うちの母親から聞きつけた近所のオバさんがここで登場して来るのです。
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