映画館の中で当然にこの間の続きで太ももから撫でて、スカートの中のパンティに到達して指を這わすと、ヌルヌルしていました。
クリ辺りを指先で触れる度に、体をビクんとさせて目を閉じて鼻息が荒いのです。
いくら混んではいないといえ、あまりに目立ちそうで可哀想な気がして、外に出ました。お互い映画なんか目的ではないので。
外に出るとコチラの肘に手を回して来ました。
微妙ですが少し変な気分です。高一の割に身なりも体型も子供っぽいし、繁華街のホテル街を歩くには不似合いでアブないなとも思いました。
何度か入ったことのあるラブホに午前中から入りました。
ベッドの掛け布団をめくると、不慣れなのか、服を着たまま自分から横になり目を瞑っています。
まぁこの子なりに色んな覚悟して来たんだろうなと思い、コチラはパンイチになって上から覆い被さりました。
最初に頬にキスしても固く眼を閉じてますが、体はやはりビクんと反応します。
シャツのボタンを外し ブラをとって、固い蕾の未成熟の肌色の小さな乳首をクチに含んでレロレロ。
アアっ、、、
我慢できなくなったのかコチラの頭を抱えてきます。
そこからは一気でした。マッパにして、毛の薄いオマンコを舐めてやると、グェっともウゴっとも付かない不思議な喘ぎでバタンバタンと派手に反応します。
この頃になると眼を開けてはいるんですがトロンとしてアブない感じさえします。
キスをすると、舌を入れる事を知らないのか、チュウチュウ吸ってきます。
手を握ってチンポに誘導すると躊躇なく握って来ますが、前後に擦るのではなく、握っては緩めての不思議な行動して来ます。未経験とはそういうものなんでしょうか。
体をズラしてクチにチンポをつけるとこれも躊躇なくパクリと咥え込みました。そして両手を添えて自分から一生懸命舐め始めて、自分で鼻息荒くして感じ始めました。なるほどこういうのが好きなタイプなんだなと。
その流れで脚を持ち上げて正常位の形から、マンコにチンポを当てがっていよいよ、、、と思うと目を見開いて頭を持ち上げて結合しそうな部分をジッと見ています。??
注射の時に針先見る感じなのかな。
初めて処女のマンコにチンポを入れる感覚は、、、別段変わったものはなかったです。一回抜くと竿の周りに軽く血がついていました。
その日はそれで射精もせずに出ました。駅まで送りそこで別れました。
その後 このチビ痩せ女と意外な関係になるのですが。
自分で期待したほどの刺激もなく、でも生身の他人の体を舐めました興奮は口の中にも鼻腔にも指先にも、そして半ボッキしたチンポにも燻っていました。
それよりも自分の場合、肛門の奥が重く熱く、便意にも似た変な興奮がして来るのです。
こうなると自然に息が荒くなりやりたくて仕方ないのです。
これを言葉にすると、誰かに掘って欲しい、、です。
さっき見た映画館とは反対側の汚い成人映画館に足が向いてました。
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