タケシ君は一番気持ち良さそうなときに寸止めされるたび「アヒィッ」と変な裏声を出し、手を放されたペニスを「ヒクンッ、ヒクヒクッ…ヒクンッ…」と、まるで何かの1本のいやらしい生き物みたいに跳ねさせていましたから、まだ性の知識のなかった僕たち男子小学生も性的に興奮して勃起していました。
なかには自分が寸止めされてるみたいに「ああっ」というエッチな声を出してる男の子もいました。
まして責める少年たちも、跳ね回るペニスを見て、うれしそうに顔をエロく赤らめていましたから、少年たちも絶対に激しく勃起していたに違いません。正直いって僕もまだ思春期前だったのに、少年が少年たちに性的に責られるのをもっと見てみたい…とゾクゾクしていました。
「ところで僕たち、男の射精って知ってるか?」
シャセイというワードはさっきから登場していましたが、お兄さんが僕たちにニヤニヤ言う「シャセイ」の意味を知ってる男の子はいませんでした。
「そうか」するとお兄さんはすごく嬉しがり、
「面白くなってきたな、タケシ。お前もこんな可愛い男子小学生たちに射精を見てもらえると思うとゾクゾクするだろう。今からトドメを刺してやるからいっぱい飛ばすんだそ」そう言って笑うと
「ヒイッ、それだけは許してっ」とタケシ君がグーンと一段と勃起させた若いマゾペニスに手を伸ばしたのです。
「ダメダメえっ」泣きだしそうなタケシ君の反応から、男の射精とは一体どんなものなのか、僕たち男子小学生も子どもながら淫らな期待に息を呑みました。
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