「おい、お前たちもやってみるか?」
僕はドキッとしました。てっきり僕たち小学生が少年のペニス責めをやらされると思ったからです。
「俺にもやらせてください!」ところがお兄さんが呼びかけたのは、彼ら中学生の少年たちだったとわかり、僕はちょっぴり残念でした。
「よ~し、やってみろ。ただし射精させるなよ」お兄さんがタケシ君の同級生たちにニヤニヤ言うと、少年たちも代わるがわる手渡しでタケシ君のチンポをバトン・リレーし、うれしそうに「おらおらっ笑」と乱暴なくらいにシコシコと責めたてるのでした。
「ああっ、ごめんなさい、もう許してぇっ…」タケシ君はガキ大将の威厳も失い、お願いもっと…と言わんばかりにシコられるまま、腰をグイッと突き出したまんまになっていました。
「どうだタケシ、気持ち良いか?」
タケシ君はもう気持ち良すぎて返事も出来ないらしく、真っ赤にさせた顔をカクカクうなずかせるしかありませんでした。
ピチャピチャピチャ…、オチンチンも、さっきからもの凄いエッチな音を立てていましたから、見てるこっちまで気が変になりそうなくらいです。
(すごいっ…)僕たち男子小学生は息をのんでタケシ君のペニスが少年たちの手で扱かれるのを見守りました。
「もうダメっ、またイキそう…」するとタケシ君の声と顔が急にエロくなり、さっきまでグリグリ突き出してた腰を今度は引き始めたのです。でも少年たちの手はどこまでもタケシ君のチンポを逃がさす、亀頭やカリのエラをヌルヌル責め抜いたのです。
「やめてっ、本当に気持ち良すぎて頭がおかしくなる~っ」
するとお兄さんが「そこでストップ!」と声をかけ、少年たちもパッと手を放すのでした。
「アハァン、変になるっ…」タケシ君がつらそうに腰をクネらせて変な声を出しながら、残念そうに勃起ペニスをヒクンヒクンッと跳ねさせるのを、少年たちはニヤニヤしながら楽しんでいるようでした。ちなみにこの件をきっかけに僕はオナニーを覚えたのですが、こんな風にいちばん気持ち良いときにやめるのが男の子にとってどれほど性的につらいか、自分でもやってみてよくわかりました。
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