良かったです。思春期の男の子同士の性的な感情って男性にしかわかりませんよね。今思えば少年同士の性的いじめにも絶対に男の子に対するエロチックな感情があったのだと思います。
「見ろよ、あのよがりっぷり。俺たちにシコられてるときと声からして違うじゃないか」
「タケシのやつ、本当は浩太が好きなんじゃねえの?」
タケシ君は必死に首を横に振って否定しましたが、グイっと突き出した腰は僕の右手のリズムを完全に受け入れていました。それどころか男責めの快楽を味わうように腰をグリグリ回していたのです。僕もそんなタケシ君をもっと歓ばせてみたい!というエッチな想いを亀頭責めや竿責めに込めていました。
「タケシも浩太をさっきから意識してるみたいだし、そういや、浩太って男から見ても可愛いもんな」
それまでタケシ君のチンポに夢中になっていた僕は顔から火が出る思いでした。
それを聞いていたお兄さんも、僕とタケシ君と、タケシ君のフル勃起したペニスを交互に見ながら何かを考えてるみたいでした。
「よし、浩太。そろそろタケシに想いを遂げさせてやれ。もう手加減しなくて良いから乱暴なくらいにシコってやるんだ!」そう言うと他の男の子たちにも「男が男に負けるときチンポがどうなるか、君たちもよ~く見ておくんだぞ」と、まだ男の射精を知らない僕たちをゾクゾクさせるのでした。
「もうダメっ、気持ち良すぎて頭がヘンりなるっ」タケシ君も断末魔にのたうち男の子同士の手淫責めはクライマックスになりました。
「タケシ、浩太も凄く興奮してるみたいだし、これからは射精するときは必ず浩太に手でやってもらうんだ。いいな?」
お兄さんのその一言が引き金になったみたいでした。
「変なこと言わないでっ、もうダメになるっ…」
するとタケシ君の腰の動きがピタッと止まったかと思うとブルブル胴体が痙攣し始めたのです。
タケシ君の身体に何が起きてるのか、僕の右手の中の若いペニスがぶわっと膨らみ、根元から先に向かって何かを送り出すような収縮が起こったのです。
「面白いからよく見ておけよ…」
男の子たちの好奇な視線と、少年たちのエロい視線がタケシ君のペニス一本に交差していました。
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