「ふふ、タケシ。そんなに浩太にシコられるのがうれしいのか?」
「~~~ッ!」
タケシ君はもう息も出来ないくらい感じてるらしく、憧れの美少年だったあの顔は歓喜に歪みきり、目は吊り上がったままになっていました。
「よ~し、うまくいってるぞ、浩太。今度はカリ首に指を引っかけるようにシコってみろ!」
「こ、こう?」
「そ、それダメぇっ…!」
コリコリした触感のエラにわざと指を引っかけるように男竿をシコってみると、タケシ君は「いいっ…!」とブルブル白い胴体を強ばらせたきり性的に歓んでるのが小学生の僕にもよく分かりました。
「いいぞ!」お兄さんもうれしそうにそれを確かめると、もっとやれと畳みかけるのです。
「先っぽだけ手のひらにくるんで擦りまくってみろ!」とか「竿だけでなくタマも同時にシゴいてやるともっと歓ぶぞ!」と、さっきまでクールだったお兄さんもタケシ君の性的反応にすごく興奮してるみたいでした。
「うん、やってみる!」
僕もすごく興奮してきて、前をシコシコしてあげながらタマをグリグリ揉みしだいてみると、タケシ君はもう「アヒィ…本当に変になるぅ…」と声を裏返したきり、ヒイヒイ息も出来ないみたいでした。
僕もサディスティックな興奮に襲われ、尊敬するあのタケシ君をもっともっと性的に辱めてみたい…そう思っていたときです。
「なあ、タケシと浩太って、もしかしてお互いに気があるんじゃね?」ふと少年のひとりがそう言ったとき、タケシ君と僕は目が合ってしまい、お互いビクンッとペニスを弾けさせていたのでした。
スレも下がりきってしまいましたし、読んでくれる人なんているんでしょうか。
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