「まずは万遍なくシゴいてやれ。いいか、ときどきタケシの目を見ながらやるんぞ」お兄さんが言いました。「そうすれば、男はどうされるのが気持ち良いか君もよくわかるし、その方がタケシもつらいんだ…」少年たちも意味ありげにニヤニヤ半笑いでした。
「こ、こう?」
「あうっ、たまらないっ…」
するとタケシ君の男らしいペニスは僕の右手の中でますます勃起して濡れていきました。
「タケシ君、これでいいの?」
「う、うん…たのむ、それを続けてくれ…」
タケシ君も観念したらしく、気持ち良さそうに腰をせり出して僕の手淫責めを受け入れ始めたのです。タケシ君はまた、僕に顔を見られながらシコられるのが興奮するみたいで、チンポはたちまちピチャピチャいやらしい濡れ音を立て始めるのでした。
「ああっ、それ、気持ちいいっ…」
タケシ君が快感に負けて腰を回し始めるのを見て少年たちは「やった!」と大歓びでした。
「おい見ろよ、こいつ。小学生にシコられて腰ふってるぞ」
「お前、浩太はまだ小学生なのに恥ずかしくないのか?そんなにチンポおっ勃てやがって」
「言わないでっ、ああっ…」
かつてのガキ大将がプライドもかなぐり捨て、女の子みたいに身悶えてるのですから少年たちは大はしゃぎでした。
しかし興奮してるのは責めてる僕も同じでした。まだ小学生の男の子が、勃起した他の男の子のペニスを手でシコシコするなんて、すごくエッチでいけないことだと思うのに、僕自身、もの凄くいやらしく勃起していたのですから…。他の男の子たちもみな顔を赤くさせてモジモジしていましたから同じ気分だったはずです。誰も見てなければオナニーし始めてたかもしれません。
「よし、上手だぞ浩太。男が男に負けたときどうなるか、あとでよく見せてやるからな」
お兄さんがニヤニヤそう言うと、タケシ君も僕に負けないよう、下半身をピーンとさせて必死に快感と戦ってるのがわかりました。
シコシコシコ…。もうタケシ君のペニスはグチュグチュに濡れるあまり、ときどき僕の手からヌルンッ!と飛び出してしまうのですが、そのたびタケシ君は「ああっ…」と残念そうな顔をするのでした。
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