今思えば、いくら少年同士とは言えとんでもない性暴力だったに違いありません。けれども当時の僕たちはゾクゾクしながらタケシ君へのペニス責めに夢中になっていたのです。タケシ君にとっても一生を変えられてしまう出来事だったかもしれませんが、時効ということで告白することをお許しください。
「どうだ?浩太。小学生の男の子から見て勃起した男のチンポは」
「す、すごくエロいです…」
タケシ君の勃起ペニスを間近に見て、僕も同じくらいに勃起していました。
「こうやって剥くとますますエロいだろ」
お兄さんに剥かれたチンポはもう剥けたままになり、ヌラヌラ光る赤い亀頭やエラが卑猥な生き物みたいでした。
「は、はい…超エロいです!」
「見ないでぇ…」
タケシ君も顔を赤くさせて興奮してるらしく、さっきより明らかに2~3センチも長く勃起してるように見えました。
「ふふ、タケシはな、こんなガキ大将のくせして、本当は男に虐められて歓ぶ変態マゾ少年なんだ。今だって小学生の可愛い浩太君にマゾチンポ見られてすごく興奮してるんだぞ。ほ~ら、軽くシコられただけでまた濡れてきただろ…」
「ち、違いますっ…ああっ」
しかしお兄さんは先走りのよだれをチンポ全体に塗りまぶしてタケシ君を悶え泣きさせると、「ほら、浩太」と僕にチンポを差し出しました。
「お前がシコシコしてやれ。タケシもさっきから早く小学生の男の子にセンズリされたくてウズウズしてるんだぞ」と僕にタケシ君の赤チンポを握らせようとするのでした。
「いやだっ!」タケシ君は腰を引きましたが、同級生の少年たちがニヤニヤと腰を押さえつけて、無理やり僕にオチンチンをニョッキリ差し出す格好にさせしてまいました。
「すげえ、こいつさっきより勃起してやがる!まじエロい…」
「はやく浩太にエロチンポしごいてもらえよ、ほら…」
少年たちもこのあとタケシ君がどうなるか、はやく見てみたくてワクワクしてるみたいでした。
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