「いいか?僕たち。君たちが憧れて尊敬してたタケシの正体を今から見せてやるからな」
タケシ君はこのときばかりは必死に抵抗していました。さっきまで男にシコられる快感に敗北して腰を委ねきっていたタケシ君なのに、一転
「お願い、それだけは許してっ…」と、声変わりしたばかりの声で泣きわめき、よっぽど僕たち男の子にその「射精」を見られるのが恥ずかしいのか、勃起チンポをビタビタ振り乱すのもかまわず暴れ回るのでした。そのおかげで彼を縛っていた紐がゆるんでしまうくらいです。
「往生際が悪いぞ、はやく観念してお前も楽になっちまえ!」お兄さんに命じられて少年たちがタケシ君の美しい裸体を押さえつけました。少年たちもドサクサまぎれにタケシ君のエロチンポを握って、シコッとだけ軽くしごいたり、乳首をコリコリ刺激したりして面白そうに共犯してるのを見て、僕はそんな彼らをうらやましいとすら感じていました。とそのときです。
「よし、そこの僕…君がやってごらん。坊やがトドメを刺してやるんだ」
なんとお兄さんは、性的処刑の執行役に僕を指名したのです。僕が秘かに興奮してるのがわかったみたいでした。
僕は戸惑いました。何故なら僕とタケシ君は家も近所同士で、幼い頃からよく遊んだ親しい間柄だったのですから。
僕とタケシ君は目が合いハッとしました。けれども僕とタケシ君のペニスは最大限に勃起していたのです。
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