我が家は、元々親父の実家であり両親の結婚を期に改築されたものだ。
現代建築と違い、改築されても基礎は昔のままだから脱衣場も風呂場も広い。
親父と一緒に風呂場まで行き、脱衣場から風呂場の扉を開けると、湯船には湯が張ったままだった。
俺「えっ?もう風呂入ったの?」
親父「ああ!帰って来てから、すぐ入ったよ!どうせマサルも帰ったら、追い焚きして入るだろうと思って、そのままにしてたんだ!」
俺「そうなんだ!」
親父「さぁ~入るぞ~!」
親父は、サッサッと脱いで、ぶらぶらさせて風呂場へ入っていった。
俺も脱いで入ると、親父は鏡を前にしてプラ椅子に腰掛けて、身体にシャワーを掛けていて、入ってきた俺に気づきシャワーを手渡した。
俺が立ったままシャワーを浴びてると、親父は石鹸を手に持ち泡立てながら下半身を洗い出し、後ろ手で俺に石鹸を渡してきたので、親父の背後に屈み込みながら受け取った。
俺は石鹸を手に付け、親父の首筋から肩や背中をマッサージするように洗ってやりながら中腰になった。
鏡越しに親父を覗くと、うっとりとして目を閉じてチンポを弄っていた。
泡だらけのチンポは勃起していた。
さっきの事もあり、俺は変に興奮してきて手を止めてしまった。
親父は、それに気付いたのか、後ろ手で俺の下半身に手を伸ばしてきた。
一瞬腰を引いたけど、親父に握られた。
俺「あっ!」
親父「お~勃ってる~!」
俺「もう~恥ずかしいから止めてよ!」
親父「マサルのチンポは、俺のと変わらん位大きいなぁ~!パソコンで観たチンポが大きかったから、やっぱりなぁ!」
俺「どっちが大きい小さいなんて、どうでも良いだろ~!もう~!そんな握られてると、何か変な気分になるよ!まだ人に握られた事なかったのに~!もう離してよ!まだ洗ってないのに!」
親父「じゃあ~洗ってやるよ!」
俺「いいよ!自分で洗うから!」
親父「良いから任せろ!」
親父は立ち上がり、俺と向き合った。
親父の勃起チンポと俺の勃起チンポが、竹刀の鍔迫り合いみたいになった。
親父が俺のを優しく握ってきて、
親父「マサルも俺のを握ってみろ!」
俺は、恐る恐る親父のチンポを握った。
俺「わぁ~熱い!初めて勃起したチンポを握った!それも親父のを!変な気分だね~!あっ!ダメ~そんな動かしたら出ちゃう~!」
親父「我慢しなくて良いぞ~!」
親父は優しく包み、ゆっくり前後させる
俺「あっ~!ダメ~で、出ちゃう~!」
初めての快感に堪えきれず喘ぐと
親父「俺もマサルと一緒に~!」
親父は自ら扱き出した。
俺「出して良い~?あっ!出る~!」
俺の精液が親父のチンポにかかり、親父は俺の精液をローション代わりに自分のチンポに塗りつけ扱きながら俺のチンポ目掛けて射精した。
お互いに二人の精液をチンポに塗りつけながら、快感に浸っていた。
シャワーで洗い流した後、賢者モードになるまで湯船に浸かり、風呂場を出た。
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