続きありがとうございます。
やっぱりきっかけは人それぞれですね。
私が男のチンポが初めてしゃぶったのは中学生の時、相手は二つ上の兄でした。
小さい頃女の子とよく游んでいた私は、女の子の格好が好きで姉の服を着て親に怒られていました。
そんな私は、性に興味いっぱいの兄にとって女の代用品として都合が良かったのでしょう。
ある日の夜から兄の性欲処理係になり、チンポをしゃぶりザーメンを飲む事を教えられました。
兄はやがて本物の女性に興味を移し、私は普通の男として成長したはずでした。
私も自分の性欲を持ちオナニーをするようになりましたが、違和感に気付きます。
私は女性目線で興奮しているのです。
フェラチオしている女性、調教されている女性に自分を重ねながら射精しました。
チンポ大好きな事を自覚した私は映画館などにも行きましたが、私のチンポをしゃぶリたがる人はいても、私にチンポをしゃぶらせてくれる人はいませんでした。
願望はド変態でも経験は少ない熟女装が今の私です。
そんな私の今の願望は、住んでいるアパートの住人の性欲処理係になる事。
部屋の中でも外でも女装姿でいるのですが、最近露出度を高くしています。
誰かがそんな私に気付いて、昔の兄みたいに性欲処理させてくれないかなぁと思いながら、アパートの廊下を腰をくねらせて歩いています。
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