おじさんにもらった紙パックのコーヒーには薬が入っていた。
身体のムズムズ感覚は精力剤と安眠効果が混ざってたらしい。
目を覚ますと、「綺麗なちんこだし、敏感ねぇ(*^_^*)」って女性が舐めてました。
「この子はお尻も敏感なんだよ。」っておじさんがお尻のお肉を拡げてアナル穴舐めをしてた。
おじさんにアナル穴舐めされると直ぐに勃起しちゃた。
勃起したちんこは女性が愛おしいしぐさで触る、舐めると攻撃する。
「えっ、あわわわ~ぁ、何、なんでえ~ぇ」
って男女の愛撫にパニック状態でした。
2人は夫婦らしく僕は真ん中で2人の好き放題愛撫されている。
奥さんの熟した身体に僕が抱きつく。
大きなおっぱいは少し垂れてはいるが谷胸間に埋もれて幸せです。
乳首に吸い付くと、「ああ~ん、おっぱいが好きなのね。
可愛くて良い子ねぇ、好きなだけおしゃぶりしなさい。」って頭を撫で回されました。
下に移りまんこを見ると年のわりに綺麗な縦筋まんこです。
人妻なのに(?_?)
女の身体に飢えた僕は奥さんのまんこに吸い付いて舐め回した。
「ああ~ん、そこ舐められるの久しぶり、まだ新婚でこの人が普通の時以来です。」って股開き僕の頭を押しあて離さない。
熟女妻のまんこを舐めさせられる。
溢れ出す愛液が凄かった。
びっくりした時に押し倒されました。
「もう我慢できない。」って馬のりされてしまいました。
そそり立つちんこにゆっくりと腰を下ろして行きました。
「えっ、奥さん生、それに旦那さん。」って
旦那さんの目の前ですよ(汗)
竿が膣壁にぐぐっと擦られて入って行きました。
「家内は久しぶりの肉棒を欲しがってる。
君も女性性器に入れたかったんだろう。
ほらぁ、体制変え抜き差ししちゃってぇ。」
「でも生挿入ですよ、危ないです。」
「この人病気で子種無いんです。あなたみたいな可愛い顔つきの子供が欲しいんです。」って奥さんは離れません。
「年齢的にわからんが私は家内ては立たんのだ。
君に慰め役をお願い致します。」って旦那さんは部屋を出て行った。
残された僕は奥さんと一晩中セックスしちゃた。
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