アナル穴の舌挿入は危ないほどに気持ちよかったぁ。
親父はバックを足元に寄せ、から何やら探し始めてました。
「ゆっくりとほぐすので私座らせてもらいますよ。」って便座に座る。
今までちんこを仁王立ちする事はした。
今回は後ろ向きに立たされた。
「少し冷たいけどね。
前かがみになってください。」
「こうかなぁ?」って逆らわずにお尻を差し出す。
お尻のワレメにぬるっとした液体が垂らされた。
「パキッパキッ。」って音で後ろ向く。
「医療用ので手袋です。
アナル穴は繊細なのでじっくりと観察と拡張させてもらおう。」って改めてお尻のお肉を拡げられて穴に指先を入れられました。
「(´;ω;`)ウッ…、あう~ぅ。」
「力抜いてリラックスして、あああ~ぁです。」
「あああ~ぁ。うん~ん、何してるのぅ?」
「穴ほぐしだよ、此処で先を曲げると。」
「うぐっ、何だか~ぁ。」
最初指先を入れられた時には痛かったのに、指先を曲げてほじくられてるとムズムズ感覚が込み上げて身体が震えてきました。
「この奥に前立腺があるはずだなぁ?」
「うぎぁ(´ε`;)ウーン…」
「当たったなぁ、漏れ出したね(笑)」
なんとアナルをほじくられてるだけなのに尿道穴からは体液が溢れ出してました?
「あっ、出ちゃう~ぅ(泣)」
「おっとぅ、もらったぁ。」って素早くちんこをくわえ込んだ。
親父はお尻をつかみ僕を逃げられなくしてた
あっという間に口内射精しちゃた(泣)
アナル穴をイタズラされ射精するなんて初めてでした。
便座から座らされて、金玉袋ももみほぐしして、溜まっていた精子の絞り取られちゃた。
「今日はこのぐらいで、終わりにしましょうね。
帰ったらお尻を軽くシャワーして身体を温めてお休みくださいね。
朝一番の排便はウォッシュレットを何度か当ててゆっくり!排便してください。
力んじゃぁ駄目ですよ。
これ私の携帯電話番号です。
気になったら連絡くださいね。」って先に出て行った。
今度は直ぐに鍵閉めた。
淫ら行為されふらふらになって帰宅し、言われた通りにお尻のケアして寝ました。
しかしながら変態に滑り落ちる恐怖感ともっとさぐられて気持ち良くなりたい。
欲望の狭間で、メモ見ながら迷ってます。
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